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【原作小説】悪女は2度生きる【結末ネタバレ2】

2021/03/27

悪女は2度生きる

wami
副管理人のWamiです。今回はピッコマ連載中の韓国マンガ「悪女は2度生きる」の韓国版 原作小説のあらすじをまとめました。

原作(韓国):악녀는 두 번 산다

英語版タイトル:The Villainess Lives Twice

作品紹介

謀略の天才、皇帝を作り上げる! ”お兄様が成功すれば、お前も成功するのよ” それを信じ、あらゆる悪事を企てた悪女「アルティゼア」。 しかし、彼女の兄への忠誠は裏切りとして返ってくる。 死を前にした彼女に手を差し伸べたのは宿敵であり、正義ある大公「セドリック」だけだった。 魔術で命と引き換えに18歳の自分に生まれ変わった彼女は、「セドリック」を皇帝にするために新たな人生を捧げることにするがーー (Piccomaより引用)

詳しい作品紹介はコチラ

【ピッコマ】悪女は2度生きる【ネタバレ】

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原作小説のあらすじ

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【原作小説】悪女は2度生きる【結末ネタバレ1】

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結末までのあらすじまとめです。

終盤のあらすじ2

  • アルティゼアは目を覚ました。足首は痛み、人差し指は失われていた。
  • 窓際に座っていた人物が立ち上がった。「起きましたか?」「・・リシア様」「お久しぶりです・・」
  • リシアは聖力を使ってセドリックとアルティゼアの傷を治していた。しかし、失われた指をもとに戻すことはできなかった。また魔法陣が食い込んだ足首は完全に治すことができなかったので少し不自由になるとのことだった。アルティゼアは生気を失ったため髪が白くなり、皺も目立った。
  • アルティゼアはリシアを見て涙を流した。リシアは言った「言ったでしょう。私は大丈夫、そしてあなたは許されたと」リシアはアルティゼアの髪をなでた。リシアが聖力を与えたので少しずつもとに戻るだろうということだった。体力のあるセドリックは半年ぐらいで髪もまた黒くなるだろうと話した。
  • 堤防は無事で、負傷者は多くなかった。馬賊は捕まり、ローレンスに加担していた貴族たちも拘束された。
  • リシアは言った。「残りの人生は、自分を大切にして生きてください。」
  • 魔法陣はアルティゼアの生命を対価として作動したが、途中でセドリックが割り込んだので一部をセドリックが支払った。アルティゼアが生きているのはセドリックの生命力のおかげだった。
  • 最初の魔法陣は不完全だったため閉じていなかった。そのせいで記憶を取り戻した人たちが出てきた。リシアが駆けつけた時、最初の魔法陣がアルティゼアを飲み込もうとしていた。リシアは自身の膨大な聖力で魔法陣を消滅させた。
  • リシアが言った「魔法陣が奪った生命力はどれくらいかわからない。長生きるかもしれないし、明日死ぬかもしれない」
  • 「ティア、聖力は信じる力です」リシアが語った。アルティゼアは何も信じていなかったため聖力は何も起こらなかった。しかしリシアは丘陵でそびえ立つ光が白から緑にかわるのをはっきり見た。アルティゼアが正しい考えで動いたという証明だった。
  • 「あなたは神の思し召しを受けたのです」リシアが言った。

  • ベーニャは独房に拘束されていた。
  • リシアは守ろうとしたが、ベーニャがアルティゼアの首を絞めるのを目撃した護衛騎士のオーウェンが猛反発したので仕方がなかった。
  • 記憶を取り戻したベーニャはアルティゼアを許すことができなかった。それもセドリックと結婚し皇太子妃となり、聖女と呼ばれていることに怒りを抑えることができなかった。
  • 独房にセドリックが来た。1日で20年の歳月を送った彼の顔は、ベーニャが最後に見た姿と変わらなかった。
  • ベーニャは、セドリックが皇帝になるために自分を騙してアルティゼアを牢から出させたのかと憤り唾を吐いた。
  • セドリックは謝罪し、ベーニャの件は不問にし解放した。

  • セドリックがアルティゼアと対面したのは、目が覚めてから2日後だった。
  • 「お年を召されましたね。」アルティゼアが言った。セドリックは苦笑いした。
  • 「今日首都に戻ります。回復したらゆっくり戻ってきてください」アルティゼアが頷いた。「あなたが到着したら戴冠式を行う予定です。陛下はもう政務を見られる状態ではないので何の問題もないでしょう」
  • 「その後で・・・」セドリックが言った。アルティゼアは当惑した。「引退して去るとしてももう追いません。どこか静かな田舎の別荘で療養しながら暮らすのもいいでしょう。私のためにあなたを苦しめてすみませんでした。」アルティゼアは心が乱れ答えることができなかった。「それでも居場所は知らせてください。レティーシャが手紙を書くと思うので・・」
  • セドリックが部屋を出ようとしたときアルティゼアが慌てて叫んだ。「時間をください!」「わかりました。それでは首都で待っています。」セドリックは振り返らず出て行った。

  • アルティゼアはとある修道院に向かった。そこは母親のミライラがいる修道院だった。部屋に行くと彼女はベッドにうずくまっていた。もう昔の華やかな美しい姿は失われていた。
  • アルティゼアは、今までの人生に区切りをつけて新たな人生を送るためミライラに会う決意をした。自分の思いを話し、永遠の別れの挨拶をして部屋を出ようとしたとき今までうずくまっていたミライラがか細い声で言った。「ティア・・・ごめんね」

  • アルティゼアが首都に戻ったのは戴冠式の3日前だった。
  • 皇后は不満そうな顔でアルティゼアを迎えた。重要な戴冠式なので急がせないといけないと思ったからだ。しかし、年を取ったアルティゼアの顔を見て何も言えなかった。
  • セドリックから話は聞いていた。実際、セドリックは今ではほとんどわからないぐらいに回復していた。しかし、アルティゼアは髪が真っ白でまだ回復していなかった。皇后は皇后宮を明け渡し、自分はリアーガン領に行くと話した。アルティゼアは娘を連れてエブロン大公邸に戻った。
  • アルティゼアが戻ってきてもセドリックはすぐに会いに行かなかった。フレイルたちは2人に何が起きたのか心配だった。
  • セドリックは仕事を終えてエブロン大公邸へ向かった。しかし、門の前で立ち止まった。彼はアルティゼアに会うのが不安ですぐには入ることができなかった。
  • 部屋でアルティゼアが待っていた。その手首には、婚約の時のダイヤモンドのブレスレッドはなかった。
  • 「引退したい・・」アルティゼアの言葉にセドリックは空しい顔で彼女を見つめた。「もう疲れました。何も考えたくない・・・」「そうですか・・」
  • 「もう何もせずに残りの人生を送りたいです」「わかりました。もう休んでいいですよ・・」セドリックが低い声で答えた。
  • セドリックは複雑な気持ちで彼女を見た。自分の欲のためにもう彼女を苦しめることはできなかった。残った時間だけでも楽にさせてあげたほうがいいだろう。
  • アルティゼアは言った「残りの人生は自分自身のために生きたいと思います。そこで・・・」
  • 「別に綺麗でもないし、健康でもないし、皇后の役割も果たせないかもしれない。寿命も短いかもしれないし、悲しみしか残らないと思う。」「それでも私を何でもない奥さんとして傍においてくれますか?」
  • セドリックはアルティゼアの手を引いて膝の上に乗せて言った「本当に君のせいで狂いそうだ」アルティゼアはもじもじしながら言った「あなたを愛してはいけなかったのに・・・」
  • セドリックは涙を流しアルティゼアをしっかり抱きしめ激しく唇を重ねた。

  • 戴冠式の日は雲ひとつなく晴れた。
  • 足が不自由なアルティゼアはセドリックと腕を組みながら祭壇まで向かった。
  • 祭壇の近くには皇太后が座っていた。彼女はもう黒い喪服ではなく、皇室の白い礼服を着ていた。祝賀パーティでは青いドレスを用意していた。その色はリアーガン侯爵家の象徴だった。
  • アルティゼアは小声で聞いた「怖いですか?」「いや、覚悟を決めました。見守っていてください。あなたが作った皇帝を。」
  • 大司教が皇后の冠をアルティゼアにかぶせ、セドリックに帝冠を渡した。皇太后が立ち上がり、片膝をついて敬意を表した。そして参列していた貴族たちが一斉に膝をついた。
  • 祝砲が轟いた。「皇帝陛下万歳!!」

  • 誰もいない皇居の中心街にも祝砲が聞こえた。グレゴールは寝ぼけたままベッドでそれを聞いた。
  • 彼は皇后によって生かされていた。戴冠式前に崩御すると困るからだった。
  • 惨めな姿だった。面会する者も少なかったが、彼は面会を拒否した。
  • 「あれは何の音?」「新皇帝が即位したことを祝う礼砲です」侍従長が答えた。
  • 「・・・そうか」それからは何も語らなかった。
  • 侍従長はグレゴールの鼻に手をあてた。もう息をしていなかった。
  • 「ご心配なく。陛下はご子息に譲位されました。これまで一番望んでいたことが叶ったでしょう。」
  • 侍従長はその手に丁寧に口づけをして顔をシートで覆った。<完>

ネタバレいろいろ

セドリックとリシアの関係

過去二人は婚約していました。しかし男と女の関係ではありませんでした。リシアにとってはエブロン大公妃となることで教会からの干渉を受けずに聖女としての活動ができるため、そしてセドリックにとっては自分に代わってエブロン大公領を任せられるのはリシアしかいなかったからでした。セドリックにとってリシアは妹のような存在でした。その事情を知らないアルティゼアは、目的を達成したあとで身を引こうとします。
記憶が戻ったセドリックはアルティゼアに説明し誤解を解きます。

グレゴールの病

グレゴール皇帝の侍従長は、彼に命を救われたため忠誠を誓い侍従長となりました。しかし、グレゴールはローレンスに譲位したため聖女は死に帝国は崩壊します。彼はそれを目撃していました。
そして侍従長はある時自分が過去に戻っていることを知ります。
アルティゼアが以前とは違う行動をしていることに気づき、彼女も過去に戻っていることを確信します。
侍従長は、密かに皇帝に毒を盛り徐々に弱らせてアルティゼアの計画を蔭で支えます。
全てはローレンスが皇帝になることを阻止し帝国を守るためでした。
しかし、最後までグレゴールの傍に仕え彼の最後を見届けます。

wami
セドリックとの契約結婚は破棄され、アルティゼアからのまさかの逆プロポーズ・・・いい感じのフィナーレでした
wami
2人のその後は外伝で・・・こちらをどうぞ!
【原作小説】悪女は2度生きる【外伝・あらすじ】

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