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【原作小説】暴君には悪女がお似合い【あらすじ1】

2021/04/05

暴君には悪女がお似合い

wami
副管理人のWamiです。今回はピッコマ連載中の韓国マンガ「暴君には悪女がお似合い」の原作小説のあらすじ・ネタバレを紹介します。

原作タイトル(韓国):폭군에게는 악녀가 어울린다

英語タイトル:A Villain Is a Good Match for a Tyrant

作品紹介

名も知られていないメイドから生まれた王女「セシル」 離宮に閉じ込められ、そのうち政略結婚で売られることは誰もが知っていた。 ある日、国王殿下に呼び出され政略結婚の相手を聞かされたのだが、 その相手は、大陸史上最悪の暴君「エスティアン皇帝」!? 政略結婚当日、暴君皇帝からここで長く生き残る方法を聞かされたセシル。 それは「俺の悪名を掻き消すくらいの悪女になれ」と。 そうしてセシルは’’悪女’’皇后として生きていくことになり… (Piccomaより引用)

詳しい作品紹介はコチラ

【ピッコマ】暴君には悪女がお似合い【ネタバレ】

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原作小説あらすじ

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ネタバレいろいろ

物語の設定

無数に存在した世界。すべての世界で色々なセシルが存在した。そしてどの世界のセシルも必ずエスティアンと恋に落ちるが、ユゼンティフの力の暴走を止めることができずに世界が滅亡し、二人共死ぬ結末を迎えた。ドラゴンはその滅亡した世界を消しまた新しい世界を作った。そして最後に残ったドラゴンがギルガンティア。現在のセシルがいる世界は最後の世界だった。大魔女はそれまでのセシルたちの失敗を悲しみ、今回最後のセシルには魔法を封印。エスティアンから引き離そうと隠したが結局エスティアンと出会ってしまう。

別の世界のセシルとエスティアン

それぞれの世界でセシルは色々な容姿をしているが、エスティアンはどの世界でも容姿が同じ。なのでカリア(別の世界でのセシル)は自分のエスティアンではないと思いながらも、今の世界のエスティアンに直接手を下すことができなかった。

本の謎

セシルの前に現れる様々な本、それは失敗した世界のセシルたちが最後のセシルの成功を願って送ったものだった。

ユゼンティフの血

古代に魔法と権力を独占し人間の上に君臨したユゼンディフ一族。その中でも最強の者たちの血を集めて作ったのが「ユゼンディフの血」。エスティアンの父(前皇帝)が古代ダンジョンで発見し、その力を制御するため多くの人間(子供)を実験台とした。たった一人だけ力を安定させることに成功したのがエスティアン。成功まで8年間閉じ込められていた。

登場人物

セシル

大魔女の娘。そして最後の世界のセシル。母親によって魔法は封印されている。世界が破滅を迎えないように隠されるがエスティアンと出会ってしまう。

エスティアン

ユゼンティフの血の実験での唯一の生き残り。怪物の姿だったがレブネン伯爵の助けで人間の姿を取り戻す。人体実験にされた子供たちが全てエスティアンに吸収されたため、彼らの復讐の声が常に聞こえる。その声にしたがって実験に関わった国々を滅ぼしていくが、セシルといるときだけはその声が聞こえない。エスティアンを倒すには「セルシタの銀」が必要。

聖女

原作者が憑依。セシルの身体を狙う。皇宮に出入りするためイレーヌの下女となる。ドラゴン事件で聖力を失うが、その時ケインと出会う。その後、酔った勢いでケインとキスをしてしまう。アルーナでユリアナの古代魔法が発動した際に再び聖力を取り戻すが、ケインとイレーヌを助けるためにセシルに憑依することをあきらめ、聖力を使い果たす。元々は夢に見たまま物語を書いたが、結末がどうしても破滅に向かってしまうので悩んでいるうちに気が付いたら聖女に憑依していた。そのため物語は未完。最後の世界に現れた「異邦人」として世界を救う重要な役割を持つ。

ケイン

帝国の騎士団長。エスティアンの右腕。聖女と恋に落ちる。

カリア

漫画版では49話で登場。ユリアナに協力する伯爵令嬢、しかし正体は別世界のセシル。その世界のセシルもエスティアンを救えず世界が滅亡した。その時エスティアンが残した言葉「君だけは生き残れ」に苦悩する。最後の世界も滅亡することを願い、セシルを殺そうとする。

ユリアナ姫

大魔女の継承者。皇后の座を奪おうとするがセシルには魔法が効かない。古代魔法でセシルを殺そうとするが失敗。裏で操っていたカリアに殺される。

イレーヌ

レブネン伯爵の娘。その昔エスティアンが人間の姿を取り戻す際に自分の血を分け与えた。その時ユゼンティフの血が少し混ざってしまう。皇后の座を狙いセシルの侍女となる。しかしセシルはイレーヌを気に入っている。下女として雇った聖女を大切な友達と思っているため、ケインとは犬猿の仲。最後はリハルトと一緒になる。

タニア

カーニッシュ辺境伯の一人娘。怪力の持ち主。侍女選考の際に大きな宝石をつけていたため、エールドの住処になる宝石を探していたセシルの目に留まり侍女となる。ギルガンティアの世話係、ドラゴンナイトと呼ばれる。人間の姿になったギルガンティアに気づかず恋をしてしまう。

ギルガンティア

セシルが召喚した最後のドラゴン。ギルガンティアが生涯をささげる刻印者はタニアだった。ユゼンディフの血で蘇ったドラゴンロードに襲われたタニアを救う。

リハルト

魔塔の主。エスティアンの持つユゼンティフの血に興味があって近づくが、ドラゴン事件以降セシルにも興味を持つ。文句をいいながらもセシルたちに協力する。

エールド

精霊。エスティアンの命令でユゼンティフの血を調べているうちに大魔女に行きつく。

wami
漫画版はストーリーが大きく動き出すところでシーズン1終了となりました(第50話)。それ以降の大まかなあらすじです。
  • アイルサホテルのカジノに訪れたセシルたち。そこでイレーヌがカリアの策略で階段から突き落とされる。怒ったセシルはユリアナ姫と対決。セシルはセプター、ユリアナは自分の地位をかけてサイコロ勝負。セシルはユリアナの魔法を無効化し勝利。ユリアナは爵位を剥奪され行方不明に。
  • 同じころ、エスティアンはエティア公国侵攻中にファルス大公の罠にはまりユゼンティフの力が暴走。ファルス大公はエスティアンに実験をおこなった人物だった。
  • ユゼンティフの血について調べていた精霊のエールドが報告にくるが、エスティアンはエティア公国侵攻中のため不在。リハルトがエールドのために魔法でエティア公国へのゲートを開けるが、セプターを握っているセシルの背後に「白く輝く手」が現れセシルをゲート内へ押し込んだ。そしてゲートは閉じてしまった。
  • セシルは無数の本が並ぶ空間に飛ばされていた。それらの本には全てセシルとエスティアンの死について書かれていた。ドラゴンロードの霊が現れ、それらの本は一冊につき一つの世界だと話した。しかしそれ以上の説明は大魔女の封印によりできなかった。ドラゴンロードは世界の破滅は変えられないと思いつつも最後の力を使ってセシルをエスティアンがいるエティア公国へ送った。
  • エスティアンはすでに怪物の姿となっていた。セシルは実験体の生き残りに捕まるがまだ理性が残っているエスティアンが助けた。そこにゲートが開き、タニア・エールド・リハルトを乗せたギルガンティアが助けに現れる。セシルを連れて逃げようとするが、そこに<エスティアンの姿を戻す方法>という本が出現。最後のページには「私たちは失敗したが、あなたは成功しますように。999,999,999のセシル」とあった。本に書いてある通りセシルは命がけで怪物と化したエスティアンへ突っ込みセプターを振った。
  • セシルが目を覚ますとそこは皇宮だった。そばにはエスティアンがいた。「陛下」と呼ぶセシルにエスティアンは自分のことを名前で呼ぶように言った。セシルはやっと本当の家族になれたような気がして涙が止まらなかった。

  • エスティアンは、セシルが行きたがっていたアルーナで休暇を過ごすことにした。エールドとリハルトからセシルが大魔女と何か関係があるに違いないと聞いていたが、今はもうこのままでいいと思っていた。
  • セシルたちがアルーナの別荘で休暇を満喫しているとき、全てを失ったユリアナもセシルへの復讐のためアルーナに来ていた。そんな彼女の前に<セシルを殺す方法>という本が現れた。
  • 遥か遠くの山の頂上から、セシルとエスティアンを眺める人物がいた。ゲン大陸の皇太子リュインだった。彼は大陸の司祭と魔法使いからセシルを拉致するよう頼まれていた。司祭たちの話によるとセシルは世界を終わらせる「終結者」ということだった。リュインはセシルが気に入り自分の妻に迎えようと思っていた。
  • セシルたちの休暇も終わりに近づいたころ、アルーナでは花火大会があった。セシルとエスティアンは最後に見物に出かけた。そこでユリアナが呪いの魔法を発動、エスティアンはセシルをかばいながら応戦するが、目を離したすきにリュインがセシルを連れ去ってしまう。
    セシルが連れ去られたことを知ったエスティアンは、ユゼンティフの力を開放しユリアナを突き止め、黒鉄剣で魔法を強制的に消滅させた。その影響でユリアナは炎に包まれ悲鳴を上げた。
  • セシル殺害に失敗したユリアナ。全身やけどを負った彼女は必死に這っていた。そこにカリアが現れた。カリアはユリアナの首を絞めた。そして言った「最後のセシルは運がいい。みんなが助けてくれているだけだ。私の時はだれも助けてくれなかった。失敗すればいいんだ・・」カリアの頬に沿って涙が流れた。
  • エスティアンはリュインに追いつきセシルを取り戻した。その時、頭上にゲートが現れリハルトがセシルを救出。エスティアンとリュインの戦いが始まった。
  • 戦いを見ていたセシルがエスティアンの役に立ちたいと思ったとき、封印された魔法が解放。水を操りリュインを攻撃した。「これ以上あなたが絶望するのは見たくない」セシルが完全に力を開放する前に大魔女が再封印。セシルは抵抗するが気を失う。
  • 水の器から見守っていた3人の守護魔女たちはため息をついた。大魔女は毎回新しい世界でセシルに全てを与えたがそのたびに失敗した。今回は力を封印しエスティアンから隠すことで世界の滅亡を防ごうとした。他人に大魔女の継承権を渡したのもそのためだった。しかしセシルは自分の力で封印を破ってしまった・・・
  • リュインはエスティアンに捕らえられた。そしてエスティアンはセシルを抱きしめたが、セシルの体は消えてしまう。
    守護魔女たちが言った「世界樹に行ったんだ・・」
  • 時を同じくして精霊界でもエールドが大魔女の痕跡を追って世界樹に向かおうとしていた。アユラは無理やり一緒に連れていかれた。

  • エスティアンはリハルトにゲートを開けさせセシルの救出に向かった。
  • 世界樹はセシルに過去を見せ、そして別の世界のセシル達がどうなったかを見せた。セシルが絶望し暗闇に落ちようとしたとき、エスティアンが腕をつかんで抱きしめた。エスティアンは傷だらけだった。セシルは彼の首を抱えて大泣きした。
  • その時、世界樹の枝が二人を攻撃しようとしたがエールドが阻止した。
  • エスティアンはゲートに入ってからエールド達と出会った。帝国の財宝全てと引き換えにセシルの救出を手伝わせたのだった。
  • アユラは、セシルとエスティアンを人間界に導いた。
  • エールドは残って世界樹から話を聞きだした。世界樹の枝は全ての世界と繋がっている。しかしユゼンディフの血は世界を飲み込み、それは世界樹の枝まで腐らせた。最後の世界となった時、大魔女は娘を閉じ込めた。しかしエスティアンのサイコロはナビタン王国の上に転がった。結局は運命を変えることができなかった。
  • 「異邦人・・・」世界樹は最後の世界に不思議なものが混じっていることに気が付いた。世界樹は興味がわき、世界の運命をセシルに見せどのように行動するのか見守ることにした。

  • アルーナの別荘上空でゲートが開いた。そしてセシルとエスティアン、アユラが出てきた。
  • セシルがエスティアンに言った「ナビタン王国に行ってきます。騎士団を貸してください」

(続く)

wami
ギャグテイストの強い文章で気軽に読めますが、プロットや内容は少し理解が難しく翻訳だとわかりづらい部分が多いです。漫画の再開が待ち遠しいです。
wami
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【原作小説】暴君には悪女がお似合い【あらすじ2】

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