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【原作小説】暴君には悪女がお似合い【あらすじ2】

2021/04/07

暴君には悪女がお似合い

wami
副管理人のWamiです。今回はピッコマ連載中の韓国マンガ「暴君には悪女がお似合い」の原作小説のあらすじ・ネタバレを紹介します。

原作タイトル(韓国):폭군에게는 악녀가 어울린다

英語タイトル:A Villain Is a Good Match for a Tyrant

作品紹介

名も知られていないメイドから生まれた王女「セシル」 離宮に閉じ込められ、そのうち政略結婚で売られることは誰もが知っていた。 ある日、国王殿下に呼び出され政略結婚の相手を聞かされたのだが、 その相手は、大陸史上最悪の暴君「エスティアン皇帝」!? 政略結婚当日、暴君皇帝からここで長く生き残る方法を聞かされたセシル。 それは「俺の悪名を掻き消すくらいの悪女になれ」と。 そうしてセシルは’’悪女’’皇后として生きていくことになり… (Piccomaより引用)

詳しい作品紹介はコチラ

【ピッコマ】暴君には悪女がお似合い【ネタバレ】

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原作小説あらすじ

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登場人物解説・前回のあらすじはコチラ

【原作小説】暴君には悪女がお似合い【あらすじ1】

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セシルは自分の正体を知り大魔女の封印を解きます。
  • 世界樹から戻ったセシルたちはそのままナビタン王国に向かった。
  • セシルはエスティアンに世界樹で見たことを話すことができなかった。エスティアンもまたユゼンディフの血について話すことをためらっていた。
  • セシルはタニア、イレーヌ、聖女と酒盛りをしてそれぞれの悩みを打ち明け意気投合した。聖女はもうセシルの体を乗っ取る気はなかった。それよりもこの物語を完結できなかったことを気にしていた。
  • セシルは自分が育った離宮へ行き、毎日お参りしていた母親の墓を暴いた。しかし棺の中は空っぽだった。セシルはすべてが嘘だったことを知り衝撃を受けた。
  • 廃墟になった離宮でセシルが話した「私はいったい誰なんでしょう。思い出が全て嘘だったなんて・・・」「私との事は全て本当の事だよ」エスティアンはセシルを優しく抱きしめ慰めた。
  • エスティアンはセシルに自分の身に起こったこと(ユゼンティフの血の実験台にされた過去)を全て話した。セシルは話を聞きながら彼の胸の中で涙を流した。
  • セシル・エスティアン・リュイン・リハルトは会議室に集まり情報交換をした。そこにエールドが世界樹から戻ってきた。「今ぼくらが住んでいる世界は数多くある世界の中の一つでしかも最後の世界だ。皇后は大魔女の娘でそれぞれの世界で違う姿で暮らしていた。そして皇帝、君はそのすべての世界を滅ぼした。今回もそうなるだろう。大魔女は娘の魔法を封印したが、守護魔女たちが禁制を破って育てたんだ。この世界は今までと違って「異邦人」が紛れ込んだいるけどそれが何かはわからない。もうすぐ滅亡がはじまるがすでにその兆候が表れている・・・」エールドの話を聞いて一同納得した。

  • 帝国北端のカーニッシュ伯爵領では、暗黒山脈から今まで見たことのないモンスターが出現していた。暗黒山脈から恐ろしい声が響いた。初めて聞くその音にカーニッシュ伯爵の表情はこわばった。
  • セシルたちは帝国に戻ることになった。その夜、リュインは星の動きが止まり凶星が出ていることに気づいた。滅亡はもうすぐ始まろうとしていた。

  • やっと首都に戻ってきたセシルたちだが、皇宮では仕事が山積みだった。メイド募集をしていたセシルはリストの一番上にある名前を見てつぶやいた。「カリア伯爵令嬢・・・」
  • エスティアンが仕事を終えて皇后宮に戻ると、セシルは器に水を張って魔法が使えるか試していた。皇后宮の倉庫から宝石を全て持ち出したエールドに仕返しするためだった。エスティアンが言った「悲しむことはない。君を助けるために使ったんだ。一番大切なことだよ。」
  • セシルが魔法の練習をしていたのはエスティアンを助けたいからでもあったが、魔法は全く使えなった。
  • 精霊のアユラは皇后宮の倉庫から持ってきた大きな宝石に満足していた。そこに長老の精霊がやってきた。アユラたちが精霊界に持ち込んだ宝石にユゼンディフの血がついていたのだ。精霊界も不穏な空気に包まれた。
  • イレーヌは山のような書類をこなしながら考えていた「皇后の座を奪うために来たのに何やってるんだ?皇后とは酒盛りもしたし。ただ働きに来たみたいだ・・・」イレーヌはカリア伯爵令嬢の選考書類を見たが、伯爵令嬢は二人もいらないと思って却下した。
  • 一方、聖女はケインとデートをしていた。ケインが暗い顔で話した「陛下が変な命令をするので・・・」「変な命令?」「別の世界から来た人を探して来いと・・・」聖女は飲んでいたワインを吹き出した。
  • タニアは目を真っ赤にしてセシルに言った「皇后陛下、侍女をやめさせてください」魔物が出現するカーニッシュ伯爵領に戻らなければならなかった。「ギルガンティアのことはどうするの?」「これでよかったんです。領地で適当な男を捕まえて結婚します。」
  • ギルガンティアはタニアが見えないことを不思議に思っていた。すると急に涙が流れてきた。刻印者(タニア)の感情状態が影響しているようだった。ギルガンティアはタニアを探そうとしたが刻印者の印の影響か急に睡魔が襲いそのまま意識を失った。
  • カリア(別世界のセシル)は皇居からの不採用の通知を受け取っていた。カリアはこの世界にくるのに魔力をほとんど使い果たしていたため、テティン王国を利用して「セルシタの銀」でユゼンディフの力を目覚めさせ世界を終わらせる計画を立てた。
  • エスティアンはボロボロになったセプターを修理させた。セプターにはセルシタの銀とあらゆる魔法がかけられていた。彼はセシルに渡した方が本来の力を発揮すると考えていた。
  • エスティアンはリュインを生かして連れてきていた。もし自分が世界を滅ぼすことになってもセシルには最後まで生き残ってほしい・・・エールドの話では最後まで持ちこたえるのはリュインになるとの事だった。

  • 数日後、王国連盟が帝国に宣戦布告をしたとの知らせが届いた。テティン王国が中心だった。かつてユゼンディフの血の実験に関わった国だ。どうやらセルシタの銀を大量に集めたようだった。エスティアンは遠征に向かった。
  • エスティアンはセシルのためにセプターを置いていった。セシルが箱を開けるとセプターのほかに本が入っていた。<セプターの利用案内書>セシルはついに世界の終わりが来ることを確信しリハルトを呼んだ「世界を救う時が来たようです!」。本にはセプターで次元のゲートを開く方法が書かれていた。
  • カーニッシュ伯爵領では、タニアが母親と再会していた。荒っぽい歓迎もそこそこに暗黒山脈から現れる魔物の退治に追われた。
  • 一方、皇居では数千人の司祭が押しかけていた。「聖女を返してください!!」何も知らないイレーヌは抗議したが、その陰で聖女は青ざめていた。しかし、司祭たちがなだれ込んできてついに正体がばれてしまった。イレーヌが驚いたその時、皇后宮で爆発が起こった。聖女は近くの司祭から聖力を奪い「真実の目」を使った。すると目の前にウィンドウが現れた。「最後の世界の滅亡が始まっています。セシルを手伝いますか? YES・NO」
  • 作者は、夢で見たままの物語を書いたが結末はいつも滅亡に向かうストーリーしか思い浮かばなかった。結末が書けずに悩んでいるうちに気が付いたら聖女に憑依していた。聖女は司祭たちから聖力を集め、口をポカンと開けたままのイレーヌに言った「お嬢様すぐに終わらせてきます」そして「YES」に向かって力強く飛んで行った。

  • 王国連盟の数万人の軍隊が海に接する平原に集結していた。そこに2人の男が向かってきた。一人は馬に乗ったエスティアン皇帝、もう一人は首輪をつけられたまま横を疾走するゲン大陸の皇太子リュインだった。二人は走りながらののしり合い殴り合っていた。
  • 王国連盟の先頭に立っているのはリデル。先日エスティアンがテティンの森を奪った時に踏みつけられた騎士団長だ(漫画版16話)。彼はエスティアンへの復讐を狙っていた。そこにドラゴンロードの死体の位置が示された手紙が届いた。そして今まで誰も知らなかった「セルシタの銀」の加工方法が書かれた手紙も届いた。未完成のユゼンディフの血で復活させたドラゴンロードとセルシタの銀でエスティアンを倒す計画だった。
  • エスティアンは黒鉄剣を抜き、軍隊に向かって振り回した。数万の軍隊と二人の戦いが始まった。
  • 合図とともに王国連盟は堤防を破壊した。平原に海水が流れ込んだがそこには他の液体も流れ込んでいた。「セルシタの銀」だった。

  • 「エールド!!」怒りに満ちたセシルが倉庫にいくとテティンの森のそばでエールドとアユラが倒れていた。上空にはエスティアンを殺すために数千の精霊が集まっていた。怒ったセシルがセプターを振ると何かが切れる音がしてふいに体が軽くなった。さらにセプターを振ると上空にゲートが出現した。魔塔の主であるリハルトもその能力に驚愕した。「私の旦那を処分するという無礼な精霊を入れるにはちょうどいい大きさだ」セシルの冷たい声が響いた。
  • タニアは魔物たちを相手にしていて異変に気が付いた。魔物たちは襲ってきているのではなく、暗黒山脈から逃げ出しているようだった。その時、山脈から黒煙が吹き出し地響きとともに巨大なドラゴンが現れた。体が朽ち果てたドラゴンロードだった。ドラゴンロードが吐いた雷があちこちに落ちた。ドラゴンロードが空高く舞い上がると、タニアの体が宙に浮いた。周辺のすべてのものが宙に浮き消えていった。タニアが恐怖におびえ叫んだ「ギルガンティア!」タニアの声が空中に広がった。
  • ギルガンティアは目を覚ました。彼の刻印者が極限の恐怖におびえたまま自分を呼ぶのを感じていた。「タニア!」黄金の翼を広げ飛び立った。ギルガンティアは完全な成体となっていた。

  • リデル王子は笑いながら平原を眺めた。セルシタの銀を含んだ海水のためエスティアンは身動きが取れなくなっていた。そこにカリアが現れた。「カリア、君のおかげでエスティアンを捕まえることができたよ」その時、地面が揺れ空が黒くなって稲妻が走りはじめた。突然、巨大なドラゴンロードが上空に現れた。「君の言う通りドラゴンを使ってエスティアンを制圧しよう」
  • 全てはカリアの計画だった。「さあ、ドラゴンを操ってくれ」リデル王子が言った。しかしカリアは冷たく答えた「本当にそんなことできると思っているの?」カリアが手をあげると透き通るような膜が彼女を包み込んだ。その時巨大な岩がリデルの頭上に落ちた。そして悲鳴も上げられないまま巨大な岩の下に消えてしまった。カリアが呟いた「みんな死んでしまえばいいんだ」
  • ドラゴンロードは瞬間移動したときに周りのもの全てを巻き込んだ。王国連盟の軍隊は悲鳴を上げることもないまま全滅した。
  • カリアは冷たい目でその光景をみていた。ドラゴンロードはエスティアンを襲うだろう。そうすればユゼンディフの血が暴走し彼は死ぬ・・いよいよすべてが終わる。カリアは遠くエスティアンを眺めた。自分のエスティアンではないのに・・
  • 「エスティアン、、」疲れ果てた声が漏れた。その声には鳴き声が混じっていた。

  • セシルは精霊たちと対峙していたが、上空にギルガンティアが現れた。セシルが気を取られていると精霊の長老がセプターを奪おうと襲ってきた。そこに聖女が現れ長老を弾き飛ばした。聖女の両拳は青い光に包まれていた。セシルは当惑した。
  • そこにイレーヌも現れた。イレーヌの額は裂けて血が流れていた。それを見た長老の顔がこわばった「あの女もユゼンディフの血を持っている!」リハルトが冷たく言った「黙れ!」リハルトは少年の姿から元に姿に戻りイレーヌに近づいた。そして驚くイレーヌの傷を治して微笑んだ「少々お待ちください。すぐに片づけてきます、お姉さん」リハルトは怒っていた。上空では黒い雲と稲妻が落ち雷鳴とともに爆発する音が近づいてきた。「世界の滅亡」がそこまで来ていた。セシルは再びセプターを回しゲートを作った。リハルトは魔法を詠唱し、風を起こして精霊たちをゲートへ吹き飛ばした。
  • 何人かの精霊たちがゲートから逃れようとしたが、その時「白く輝く手」が現れ逃げる精霊たちを押し込んだ。前にセシルをゲートに押し込んだ「手」だった。精霊たちはゲートの中に消えていった。
  • その手がセシルに近づいてきた。まるで挨拶するかのように手を振った。その手は傷だらけで小指は半分しかなかった。セシルは手を差し出した。
  • 「危ない!」リハルトと聖女が叫んだが、セシルは首を振った。セシルはその手の傷を優しく拭いた。手は震えていた。泣いているようだった。しばらくしてその手がセシルの手に字を書いた「ありがとう。私は最初のセシル。」
  • その手は一番最初の世界のセシルだった。「最後のセシル。私の希望・・・あなたが本来の力を取り戻せるよう手伝ってあげる。」手はセシルの両手を強く握った。すると手が光り輝いた。セシルは体のなかで何かが切れる音を聞いた。その瞬間、池・川・湖・海、、世界のすべての水が喜びで激しく揺れた。
  • 今、この世界に新しい大魔女が誕生した。
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本編完結までまとめました。
【原作小説】暴君には悪女がお似合い【あらすじ3】

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