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【原作小説】プリンセスオーディション【あらすじ1】

2021/05/07

プリンセスオーディション

wami
副管理人のWamiです。今回はピッコマ連載中の韓国マンガ「プリンセスオーディション」の原作小説あらすじの紹介です。

原作タイトル(韓国):왕세자비 오디션

英語タイトル:The Crown Princess Audition

作品紹介

ノクス王国の伝統的な王太子妃選抜試験、通称「ガーデン」。 財政がひっ迫しているアーデン家の令嬢アップルは、突然現れ養女となった怪しい美少女ローズにガーデンへの参加権を奪われ、さらにローズの侍女を務めることに!小憎たらしい態度を取りながらも、時に優しい謎の少女・ローズ。 そんな彼女には誰も知らない特別な秘密があった… 不幸な運命の元に生まれた「バラの王子様」と 勇気とガッツで逆境をくぐり抜ける「行動派リンゴ姫」のサバイバル宮廷ロマンスファンタジー! (Piccomaより引用)

詳しい作品紹介はこちらで

【ピッコマ】プリンセスオーディション【ネタバレ】

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原作小説のあらすじ

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ネタバレいろいろ

キリアンとアップル

ガーデン(王太子妃選抜試験)は表向きは華やかだが、その裏では残酷で汚い足の引っ張り合いだった。キリアンの母親はガーデンで最終選考まで残ったが、相手のエラマス公爵家の令嬢はバルコニーから身を投げ、彼女自身も毒を盛られてしまった。その影響で王妃に即位してもずっと病床に伏していた。「愛する人を諦めてガーデンで勝ち抜き王妃になったけど幸せになれない。」キリアンは苦しむ母を慰めてあげたかったが結局自殺してしまった。キリアンはそんなガーデンを憎んだ。ローズとして参加して優勝し婚姻の前日にその存在を抹殺してガーデンの権威をぶち壊す計画を立てた。アーデン子爵は名もない田舎の貴族だったため利用された。キリアンは疑うことを知らない純粋なアップルを侍女として連れていったが、次第にアップルに惹かれていく。キリアンは呪いをかけられただ死ぬために生きていたが、アップルは幼いころに雪崩に巻き込まれたが奇跡的に生還、決して生きることをあきらめない女性だった。

ノクス王国と魔法

ノクス王国は唯一魔法が存在する国家として栄えていた。初代の王がユキガラスの知恵と魔力を授かり、千年経った今でも祝福を受けているとされているが、実態は強大な魔力を持つ人間の子供たちを生贄にし魔力を抽出していた。キリアンも6人目の強大な魔力を持つ者として誕生。幼いころに母親の自殺を目の当たりにする。イエラ・パンテオン公爵はそれを利用し長い年月をかけて20歳の誕生日に命を落とすよう自ら呪いをかけさせた。抽出された魔力は王族に関係する一部の人間のみに与えられたが、もし生贄の魔力がなければ魔法を使うことができなかった。そしてその魔力は枯渇していたため、キリアンの魔力は王国にとって最後の希望だった。秘密を守るため、キリアンは生まれた時より幽閉されその顔を見た者は口止めのため処刑された。

ルレイル公爵家

アイリス・シダー姉弟は、キリアンの幼馴染でその正体を知る数少ない人物。アイリスはキリアンを愛していた。たとえ婚姻後すぐ死ぬ運命とわかっていても一緒になりたいと考えていた。シダーもそんな姉の気持ちを理解していた。二人はキリアンの計画に協力するが最後は裏切ることになった。父親のルレイル公爵はかつてキリアンの母親エイメルの恋人だったが、エイメルがガーデンに参加することになったため別れた過去を持つ。エイメルの死に罪悪感を持っている。

イエラ・パンテオン公爵

現宰相で強大な権力を持つ女性。キリアンの母であるエイメルの姉。権力闘争のためエイメルをガーデンに参加させ王妃にした。しかし、その後生まれたキリアンが能力者だったため母親と引き離し幽閉、政治利用しようとした。パンテオン家のため、キリアンが死ぬ前に王太子妃を決定し血筋を残そうと画策している。

シャーロットとベンジャミン

ニセ招待状事件でアップルたちと仲良くなったシャーロットは王室内の図書館でベンジャミンと知り合う。ベンジャミンは国王陛下の私生児だったため幽閉され、その存在は隠されていた。キリアンとベンジャミンは異母兄弟だがそれまで面識はなかった。

カンナ・パネルティア

新興貴族パネルティア侯爵家の令嬢。目的のためには手段を選ばない。初めはアップルを攻撃するが、何事にも猪突猛進なアップルに興味を持ち自分の仲間に誘う。ローズに決闘を申し込まれカード勝負するが敗北、ガーデンを去る。物語終盤ではキリアンを助けようとするアップルを陰でサポートする。

wami
ガーデン終盤からざっくりまとめました。シダーたちの裏切り、そしてアップルが捨て身の作戦でキリアンを救おうとします。
  • ローズはシャーロットの助けを借りてカンナとのカードゲームで勝利。カンナはガーデンを去った。役目を果たしたシャーロットもガーデンを去るが、しばらく首都に滞在することに。最終選考に残ったのはローズとアイリスだった。
  • 最終日前日、ローズはアップルに自分がキリアンでありアーデン家を魔法でコントロールし騙していたことを告白。アップルは怒りと悲しみで震え涙を流す。「明日から自由だ・・」キリアンはアーデン家の魔法を解き、自分に関する記憶もアップルから消した。
  • 最終日、王太子妃の発表は地下礼拝堂で行われた。アップルはアイリスの侍女ベルとともに興味本位で潜入。「優勝者はローズアーデン!」パンテオン公爵が叫び、ローズの頭に王冠を載せた。しかし王冠には魔法がかけられていた。動けなくなったローズの右肩をシダーの剣が貫いた。「みんなグルだったんだな。最初から味方は一人もいなかった・・」アップルは倒れるローズのもとに走り出したが衛兵たちに拘束された。
  • 「真の内定者はアイリスルレール」アイリスが美しく笑った。キリアンの計画はシダー達の裏切りとイエラ・パンテオン公爵によって阻止された。
  • 公式の発表で、ローズは賎民の出で公爵家の血は引いておらず王室を欺いた罪で即刻処刑したとされた。アップルは故郷へ帰ることを条件に数日で解放された。
  • パンテオン公爵はキリアンが女装して計画を邪魔してくるとは思っていなかった。阻止できたのはルレールのおかげだった。婚姻式までになんとかキリアンを屈服させる必要があった。
  • アップルの出迎えにはシャーロットとアーデン家から使用人のマークが来ていた。アップルはシャーロットの胸で泣き出した。アップルは真相を確かめるためにシダーに会いに行くことを決意。皆が反対する中、ルレール公爵家に向かった。
  • 雨の中、公爵邸前で粘りなんとか面会することができたアップルはシダーを問い詰めた。そこにルレール公爵が現れ、アップルにローズの正体を話した。ローズがキリアンだったことに動揺するアップルだったが、さらに驚愕する事実にアップルは耳を疑った「殿下は半月後に死ぬ運命です」

  • アイリスは皇子宮で眠るキリアンのもとを訪ねた。そして棚に飾ってある写真立てに違和感を覚えフタを開けてみると、そこには明るく笑うアップルの写真があった。「触るな」キリアンがアイリスの手首を掴んだ。
  • アイリスは元々騎士になるのが夢だった。しかし母である公爵夫人が早くに亡くなったため剣を捨てドレスを着て社交界に顔を出すようになった。ルレールの後継者だけが受けることができる魔法使いの祝福もあきらめるしかなかった。「私はあなたにそのまま消えてほしくはなかった」アイリスはキリアンを愛していた。弟のため全てをあきらめたがそのことだけはあきらめたくなかった。「パンテオン公爵は簡単に諦めないわ。私がダメなら他の人を連れてくるだけよ」アイリスは写真立てに視線を移した。「関係ない」と睨むキリアン。「まだ誰とも言ってないわ」アイリスはにっこり笑った。「初めはあなたが何を考えているかわからなかった。それが神秘的だったけど・・本当はこんなにわかりやすかったのね」
  • 「あなたの事を知っているのは私たちだけだったのに、、私たちは10年もかかったのに、、アーデンの令嬢はたった4か月で・・・」アイリスの声は少し震えていた。

  • アップルはローズに会いに行くことを決心。シャーロットにお願いしてベンジャミンを呼び出してもらい手引きしてもらう計画を立てた。変装したベンジャミンが現れ、無謀な計画に大騒ぎしているとアップルのスーツケースから金色の小さなカラスが現れた。キリアンが送ったスティール(使い魔)だった。
  • 「入るのはそれほどでもないが出るのが難しい」ベンジャミンはアップルを侍女に変装させ皇居内へ連れて行った。アップルはスチールの助けを借りて皇子宮に入ることに成功し、キリアンに会うことができた。アップルはキリアンに会ったことで消された記憶を取り戻した。「この詐欺師!」
  • キリアンはアップルに自身の呪いについて話した。キリアンはもう生きることをあきらめていた。アップルはキリアンを助けたかったが、どうしたらいいかわからなかった。「もし死なないとしたら何がしたい?」「キス」「本当?」アップルはキリアンに近づき緊張した面持ちで踵を上げた。キリアンが腰を抱き軽くキスをした。すると周りに白い光が輝きアップルは自分の部屋に戻っていた。
  • アップルはキリアンを何とか助けたいとシャーロットに泣きついた。そこにベンジャミンから連絡が入った「侵入したことがばれたみたいだ。もう近衛兵が向かっている。逃げろ」
  • アップルたちは急いで荷物をまとめてホテルを出た。パンテオン公爵に捕まりそうになったがスティールのおかげで危機一髪なんとか脱出。「後ろから来る馬車に乗って!」スティールを通してキリアンが叫んだ。アップルが後ろから来る馬車のドアを無理やり開けると中に引っ張り込まれた。
  • 「ここで何しているの?」目の前にいたのはカンナだった。カンナはアップルをパネルティア商会支部に連れて行った。
  • アップルはカンナがパンテオン公爵に自分を引き渡すんじゃないかと心配だったが、カンナは何が起きているのか執拗に聞いてきた。「聞いたら後悔しますよ」カンナは笑った。
  • アップルの話の後、カンナは本当に後悔することになった。「聞かなかったことにするから出てって!!」「もし私が捕まったらパネルティアの令嬢も知ってるとばらしますよ」
  • カンナは考えてからアップルにアドバイスした「死ぬ前に殺してしまえばいい。精神操作の魔法だから自分が本当に死ぬと思えば呪いが成立するかもしれない」「それが可能なんですか?」「最近出回っている薬で、一定期間死んだようにすべての身体活動を停止させる薬がある。」詳細はわからないが、イニシャルがBという男が作った薬らしかった。アップルはそれを聞いて思いついた。「ベンジャミンかもしれない」
  • アップルは再びシダーのもとを訪れた。シダーもキリアンを助けたいと思っていたが王室に従うしかなく友人を裏切ることになってしまった。アップルの必死の説得でキリアン救出の手助けすることを約束した。

  • キリアンの部屋には黄金に輝く巨大な球体があった。キリアンはアップルを逃がした後その中で自分を幽閉していた。もうすぐ迎える死のときまで何もせず魔力で耐えるつもりだった。最後の抵抗だった。イエラはパンテオン家の子孫への執着をあきらめるしかなかない状況だった。「あのアーデンだけは許さない」キリアンの死後アップルを抹殺しようと考えていた。
  • ベンジャミンとシダーがアップルたちのところにやってきた。ベンジャミンは例の薬を持ってきていた。アップルたちは作戦会議をしたが、一番の問題はその薬が毒薬であることをキリアンに確実に信じ込ませることだった。「もし疑ったままの状態で薬を飲んでも呪いは発動しないだろう」
  • 婚姻式前夜祭の日、アップルは意を決してスティールの力を借りてキリアンのもとへ行った。しかし、アップルはキリアンを殺そうとだますことができなかったため薬を飲ませることに失敗した。
  • アップルが失意のまま部屋に戻ると、シャーロット達が拘束されていた。スティールはアップルを守ろうとしたが、シャーロットの首にナイフが突きつけられていたためアップルはおとなしく投降した。
  • アップルが目を覚ますとそこはどこか見知らぬ部屋だった。首に変なネックレスがしてあること以外は特に拘束されていなかった。そこにスティールが現れた。「お願い!キリアンのところに行きたい」するとスティールがパトラッシュに変身し、アップルを乗せて飛び立った。※パトラッシュはアップルが幼いころ可愛がっていたそり犬。雪崩に巻き込まれた際死んでしまった。

  • もう結婚式の当日だった。シャーロット達は解放されていた。シダーは騎士たちに命じてアップルの行方を追ったが足取りは掴めないままだった。
  • 結婚式でついにキリアンが大勢の前に姿を見せた。アイリスと指輪の交換をしようとしたその時、突然背後で轟音がした。アップルがパトラッシュとともに会場に突っ込んできた。「やってしまった・・・」アップルはまさか結婚式の最中とは思っていなかった。あまりの事態に兵士たちも呆然とするばかりだった。
  • アップルの首にかけられたネックレスには魔法がかかっていた。イエラは魔法で制圧しアップルはその場にうずくまった。「この者は反逆者ローズの姉です。」イエラが声を上げた。「協力者がいると思っていたがのこのこやってくるとは・・・」アップルはイエラに仕組まれたことに気づいた。
  • キリアンはすでに精神操作による圧力で立っているのもやっとだった。アップルを逃がすことは簡単だったが、自分と関係があることを知られたら彼女が生き残ることはできないのでじっと我慢した。
  • 「この者は皇太子を殺そうとしました」イエラは薬瓶を取り出しながら言った。あのベンジャミンが作った偽の毒薬だった。皆が沈黙する中、カンナが口を開いた。「飲ませてみたらどうでしょう。毒薬でなければ潔白が証明され、毒薬であれば報いを受けるでしょう」「飲ませろ!」その声が次第に大きくなった。
  • 国王陛下がアップルに訪ねた「これは皇太子に飲ませようとした薬なのか?」「はいそうです」「毒薬なのか?」「・・・・」アップルは答えることができなかった。もし毒薬でないと言ったらキリアンを救う方法がなくなってしまう。アップルが言った「私が飲みます」
  • カンナの提案は正しかった。もしアップルが飲んで死んだように見えれば、その混乱に乗じてシダー達がキリアンを連れ出すことができるかもしれない。そして呪いをとく時間があるかもしれない。イエラはアップルの口に薬を入れた。
  • 「止まれ!」その瞬間その場にいる全てが停止した。キリアンは最後の気力を振り絞って魔法陣を完成させ時間を止めた。そしてアップルのもとに駆け寄り口づけをして薬を取り出し口に含んだ。「もし僕が死んだら混乱するだろう。その隙に逃げろ」キリアンは元の場所に戻り薬を飲み込んだ。魔法陣が崩壊し、再び時が動き出すのを感じながらキリアンは目を閉じた。
wami
物語前半ではかなり感じ悪い悪役のカンナ。終盤では相変わらず悪態をつきながらもアップルを陰で手助けします。
wami
続きラストまではこちら~
【原作小説】プリンセスオーディション【あらすじ2】

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