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原作小説|私を突き刺す棘|ネタバレ・あらすじ1

2021/04/10

私を突き刺す棘

wami
副管理人のWamiです。今回はピッコマ連載中の韓国マンガ「私を突き刺す棘」の原作小説あらすじまとめです。

原作タイトル(韓国):나를 찌르는 가시

英語タイトル:Thorns That Pierce Me

作品紹介

突如として出現した謎の世界で、盗賊らに囚われてしまった主人公。拘束されている彼女の目の前にメノックと呼ばれるゾンビが現れ、危機的状況に陥ってしまう。死を覚悟した彼女だったが、ある男が現れて…(Piccomaより引用)

詳しい作品紹介はこちら

【ピッコマ】私を突き刺す棘【ネタバレ】

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結末やネタバレなどの情報

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※詳細はコチラ(閲覧注意!)
wami
原作小説は19禁なのでここでは書けないような過激(セクシー系)なシーンが多いです。漫画版はソフト路線ですが、それだとストーリーが成り立たないような・・

ネタバレいろいろ

明澄(あずみ)

ヒロイン。28歳。元美容師だが旅行中に飛行機ごとダークホールに飲み込まれ異世界に。男たちに拉致されているときにカリスと出会う。元の世界では母親から望まれない子として虐待を受けて育った。また恋人に一方的に別れを告げられた経験から恋愛についても心に深い傷を持つ。異世界に来てからメノック(ゾンビ)との遭遇や、異世界人たちからの非人間的な扱い、鉱山での過酷な労働、友人の死などもあって失語症となる。そんな極限の状態でカリスと出会ったため捨てられないよう彼を誘惑してでも必死についていく。

カリス

20歳の聖騎士。一生純潔を誓い女性とは一度も接触したことはなかったが、明澄と出会い彼の人生に狂いが生じる。前教皇を殺害した容疑で指名手配中。明澄のことを汚らわしい女性と蔑みながらも心から愛すようになるが、意思疎通ができないため理解しあえず溝が深まり、そのことがさらに彼を狂わせる。名門クロヴィス家の跡取りであったが、婚外子だったため父親の死後神殿に追いやられた。彼もまた心に深い傷を負っている。

メノック

ゾンビ。ダークホールからきた異邦人がメノックになると思われているため、異邦人たちはみな鉱山に集められ不要になると焼き殺された。異邦人たちは身分証(魔石のネックレス)を持たないため都市に入ることができない。倒せるのは神殿の聖騎士のみである。

wami
中盤までのあらすじをザックリと紹介です
  • 旅行中に飛行機ごとダークホールに落ちた明澄(あずみ)は異世界に飛ばされた。その世界ではダークホールからやってきた「異邦人」は売春や強制労働など日常的に非人間的な扱いを受けていた。また「異邦人」の一部はメノック(ゾンビ)化し人々を襲うようになった。倒せるのは神聖力を持った聖騎士だけだった。
  • 明澄は連れていかれた炭鉱で同じ日本人である紬(つむぎ)と出会う。炭鉱でメノックが現れた隙に二人は逃げ出した。紬は都市(ブラックキャッスル)に行って暮らすことが夢だった。しかし次第にメノック化していき、最後は追手から明澄を救うために自らが犠牲となった。紬は明澄に都市での身分証となる魔石のネックレスを渡した。
  • しかし明澄は再び捕らわれの身となり再びメノックの襲撃に会うが、教皇殺害容疑で逃亡中のカリスがメノックを始末した。カリスは明澄には目もくれずその場を立ち去ろうとしたが、明澄は必死に縋り付いた。
  • 明澄はカリスの足にしがみつきズボンを下ろし口で・・・以下、略(汗)。カリスは初めての感覚にショックを受けた。そして売春婦(カリスが勝手にそう思っている)に自分の神聖な体が汚されたことに憤るが、同時に彼女に対して不思議な感情が芽生える。
  • 明澄はそれまでの悲惨な体験から言葉を発することができなくなっていた。言葉も通じないためお互い相手の行動や感情が理解できなかった。
  • 明澄は彼にとって必要な存在になろうと必死だった。しかし彼へのスキンシップは決して嫌悪するものではなく、彼女の自発的な行動でもあった。
  • 途中、明澄は高熱で具合が悪くなったためカリスは魔法陣を使って神殿へ移動した。そこで聖騎士仲間のヘイローと再会。ヘイローはカリスに神殿に戻るよう説得するが、教皇を殺したことに後ろめたさを感じているカリスは断った。
  • カリスたちは町の宿屋へ向かった。部屋を予約し主人に金を払った。「食事は二人分ですね」主人は明澄のことをじっと見た。言葉の分からない明澄は、カリスが自分を売り飛ばそうとしているにちがいないと思い涙が出そうだった。部屋に入ってカリスは一息ついたが、明澄は不安そうだった。カリスはそれがなぜだかわからなかった。
  • 明澄は捨てられたくないがため、自分からカリスと関係を持とうとした。カリスは抗えず彼女と肉体関係を持ってしまう。それ以来カリスは理性が抑えきれず獣のように彼女を求めた続けた。明澄も彼を受け入れた。
  • ある日、食堂でカリスが少し席を外した時に他の男が彼女に近づいた。戻ってきたカリスは嫉妬で我を忘れその男を半殺しにした。その眼を見た明澄は、以前炭鉱で自分をむち打ちにした男の眼と重なり恐怖した。
  • カリスたちが街を出る日が来た。明澄は自分たちがいた街が、以前紬が言っていた「ブラックキャッスル」だったことに気が付いた。明澄は街で平凡な暮らしを送りたいと思っていた。なぜカリスが街を出なければならないのか理解できていなかった。炭鉱で自分に暴力を奮った男とカリスが重なってしまい、前のように受け入れることができなくなっていた。いつ捨てられるかもしれない恐怖に怯えていた。
  • カリスはもう明澄のこと以外考えられなくなっていた。明澄の考えが全くわからず、怯える彼女をどうすることもできなかった。
  • カリスは明澄にやさしくしていた。明澄もカリスと仲良くしたかったが、ことごとく思いがズレているようだった。
  • そんな時、カリスの旧友である聖騎士のカルロスが訪ねてきた。
  • カリスは権力拡大を図り暴走する教皇を殺した。ブラックホールを故意に作りメノックを大量発生させたのも前教皇だった。神殿の聖騎士たちはカリスを庇ったが、彼は神殿に戻るつもりはなかった。
  • カルロスは明澄が「異邦人」であることに気づき、試しに二つの魔道具を渡した。携帯電話だった。明澄は叫んだ「携帯!」手を取って喜び合う二人は恋人同士のように見えた。明澄は声を取り戻していた。カリスは自分の立場を奪われたようで目の前が真っ暗になった。
  • カルロスは去り際にカリスに行った。「彼女がもし妊娠とかしていたらどうするんだ?このまま荒野をさまよい続けるのか?」カリスは妊娠という言葉が頭から離れなかった。子供や彼女の将来のことを考えるようになった。
  • 明澄はカルロスからもらった携帯に夢中だった。電源を入れると電波が届いているようだった。それ以来、携帯電話のことが頭から離れなかった。
  • カリスが真剣な顔で言った。「君は妊娠したかもしれない。僕が一生何不自由なく暮らせるよう面倒見るよ・・」しかし、明澄は何を言っているのか理解できなかった。それよりも携帯電話が気になっていた。明澄は彼に何の関心もなかった。
  • 神殿でもその魔道具は意見がわかれるところだった。人を惑わす危険なものという意見もあった。カリスもあまり好きではなかった。
  • 水浴びをするカリスが呼んでも明澄は携帯に夢中で返事がなかった。カリスはイタズラで携帯を取り上げた。明澄は取り返そうともがき怒った。しかし水辺で暴れたため携帯がひどく濡れてしまい、明澄が泣き出した。慌てたカリスが手を頬にやろうとすると明澄は振り払った。
  • 彼女はしばらく泣いたあと高熱を出して倒れてしまった。カリックスは魔法陣を使って首都都市リヨンの神殿に移動した。彼が育った神殿だった。医者は「ただの風邪なので数日で良くなるでしょう」と言った。
  • カリスは有名な家門の子息で教皇親衛隊に最年少で抜擢されたため、神殿での地位も高かった。すれ違う者はみな最敬礼した。
  • カリスはフランシス大司教に呼ばれ礼拝堂に向かった。そこはカリスが前教皇を殺害した場所だった。「やれやれ」
  • 前教皇は悪質な人間だった。神殿を復興させるため邪悪なことに手を出した。ダークホールを頻繁に発生させて異邦人を大量流入させたのだ。メノックの処理は神殿が請け負っていたので多くの寄付金が集まった。その行為はだんだんエスカレートし酷いときには首都内にメノックを放ったりした。
  • カリックスは良心に基づいて前教皇を殺害した。悔いはなかった。それより今は明澄との将来を考えていた。
  • 次期教皇のフランシス大司教はカリスとは親友同士だった。これから開かれる裁判で全てを明らかにしたいので神殿に戻ってきてほしいと言った。カリスは戻る気はなかった。明澄のことがあって純潔を守る聖騎士に戻ることは不可能だった。しかし、フランシスは神殿の誓いを廃止し結婚も認めると話した。カリスにとっては願ってもない提案だった。そして明澄の立場的にも結婚することが最善だと考えた。カリスはもう明澄のことで頭がいっぱいで他に考えることができなかった。
  • 明澄は携帯電話事件以来、カリスの顔もみたくなかった。故意ではなかったといえ許せなかった。そして元気な姿を見せるとまた荒野へ連れていかれるのではないかと思い、具合が悪いフリをした。
  • カリスは寝たふりをする明澄に不機嫌になりながらも明澄の足をマッサージし丁寧に拭いてあげた。自分を今までこんなに大切にしてくれるのは彼だけだった。そしてお風呂に入るため浴室に向かう途中、衝動的に彼の手を引いていた。そして彼の神のような肉体に手を伸ばした・・
  • いつもと違って目を覚ましたら隣に彼の姿はなかった。チャンスと思い携帯の電源を入れた。電波状態は良好だった。電話帳に残された番号にかけてみると繋がった!フランス語のようだった。しかし言葉が通じず切られてしまった。電源も残り少ないため大使館に転送してもらえるようメッセージを送ることにした。そして送信しようとしたとき後ろから声がした。
  • 「起きててたんだ」「またそれを見ているのか!」カリスは携帯を取り上げた。明澄は驚いて取り返そうとするがカリスは渡さなかった。カリスはこの魔道具が気に入らなかった。そして画面をいじるとこちらに微笑む若い男性の顔が映った(待ち受け画面)。彼の顔は画面いっぱいに微笑んでいた。
  • 彼女はこの男のことを想って魔道具に映していたんだ。私と寝た後も・・・「男がいたんだな!」カリスの怒りは頂点に達し携帯電話を粉々に破壊した。
  • 明澄はなぜカリスがこんなに怒っているのか全くわからなかった。昨晩までは優しかったのに・・・今はまるで殺しそうな勢いだった。「サルップ!」カリスが叫んだ。「お前を生かしておくべきじゃなかった。この不浄な女め!」
  • カリスは父親が一晩だけ相手した女の息子だった。母親のことは憐れんでいたが、道義を捨て肉欲に目がくらんだ父親のことは軽蔑していた。体と心をそれぞれ別の女に向けていた父を憎んだ。そしてその父から生まれた自分のことも・・・カリスが初めて屋敷を訪れたとき継母は狼狽していた。辛い思い出だった。
  • 「それなのにこの女は他の男がいながら私を姦通の相手にした!」カリスは明澄を引きずり真っ暗な地下の通路へ進んだ。
  • 明澄は混乱して茫然自失だった。カリスは彼女を荒野へ放り出した。閉じた扉の向こうで彼女は泣き叫びドアを叩いた。カリスは両手で顔を覆った。「出会う前に戻るだけだ。彼女は私を利用して裏切った。」
  • しかし彼は扉から離れることができなかった。彼女のことが心配でたまらなかった。結局ドアを開けた。彼女は「カリス、ダメ、ヤメテ」といいながら足にしがみついた。彼は惨憺たる思いだった。
  • カリスは命を担保に汚い脅迫をしたことに罪悪感を感じていた。明澄は彼の顔色をうかがっていた。なぜ怒ったのか、そしてその後優しくしてくれているのか全く理解できなかった。
  • 明澄はもう彼から離れることを決心していた。このまま主従関係を続けるのも寄生して生きていくのもこりごりだった。いつまた捨てられるかもしれない恐怖にさいなまれるのも耐えられなった。彼女はずっと逃げ出す機会を伺っていた。
  • カリスは彼女の変化に気づいていた。もう自分に何の感情も持っていないようだった。「彼女にもっとよくしてあげれば自分のことをもっと理解してくれるのではないだろうか・・・」言葉が通じないため、お互いの誤解ばかりが増えていった。
  • フランシスの努力もあってカリスの指名手配は取り消された。そのため街を自由に歩くことができた。カリスは明澄を街に連れ出した。妙に冷たくなった彼女の態度に気が狂いそうだった。彼女を都市に住まわせるためには結婚することが必要だった。そして彼女との結婚は3日後に迫っていた。
  • カリスは花屋でブーケを選び、ドレスショップでウェディングドレスも選んだ。それにこの街で一番高価な真珠のネックレスも送った。そして帰ろうとしたが、彼女がしきりに周囲を見渡すのでもう少し散歩することにした。
  • 広場で結婚式を挙げるカップルがいた。カリスはそれに気を取られていたが、明澄は広場の片隅にある魔法移動陣をぼんやり見ていた。その時、彼女が大きく反応した。「パリ!パリ行きです。港町パリ。」パリという都市名を聞いて彼女は驚いた。彼女は神殿から広場までの道を記憶した。
  • その日、明澄は彼の不思議な行動が気になった。ドレスや高価な宝石まで買ってくれた・・・部屋に戻り明澄がハッと気が付いた「まさか、結婚!?」確かに彼が自分に好感を持ってくれていることは理解していた。しかし、彼と再び荒野をさまよいいつ捨てられるか恐怖に怯えながら生きていくことはできなかった。「彼に頼ることはできない。」ただ平凡な暮らしを送りたかっただけだった。
  • 彼女は決心した。送られたプラチナの結婚指輪を外しルビーのネックレスも外した。「真珠ならそれほど高価ではないだろう。」そう思って真珠のネックレスだけ持って神殿を出た。その朝はカリスはいなかった。
  • その日ウェディングドレスが届いた。しかし明澄はいなかった。部屋には指輪が残されていた。「あの男のところに行ったんだ・・・」カリスは絶望した。その日から彼の世界は全てが色を失った。

  • 3年後、港町パリ。明澄はゲリスキッチンという高級レストランで働いていた。この3年間で会話はほとんど問題ないくらいまで上達した。仕事の合間に知り合いの髪をセットしてあげたりすることもあった。平和に暮らしていた。
  • その日は市長と法王たちの昼食会が予定されていた。神殿側からも多くの人が来る予定だった。
  • 3年前、ブラックキャッスル市長による大きな裁判があった。神殿がメノックを作り出し市民の命を担保に都市から寄付金を集めているという内容だった。5回の裁判はいずれも神殿側に不利だった。しかし最後の裁判で聖騎士(カリス)を公開処刑にする際、空からとてつもない数のメノックが現れ、市長は食われ町は廃墟と化した。当時の大司教(フランシス)はダークホールを閉じ街を救った。それにより神殿は大きな権力を得た。明澄はあのブラックキャッスルが幽霊都市となったとは信じられなかった。
  • 神殿の話を聞いて明澄は「カリス」の事を思い出した。彼女は彼について詳しいことは全く知らなかった。ただの傭兵だろうと思っていた。そしてその記憶も薄れていた。どうせ二度と会うことはない。
  • レストランで昼食会が始まった。遅れて教皇が到着した。明澄はどこかで会ったような気がした。「そんなはずはない」しかし、誰かのじっと見つめる視線に気がついた。教皇のすぐ隣にいた騎士だった。疲労した目つきに冷ややかな表情、はじめは気がつかなかったがカリスだった。彼は3年前とは別人のように冷たく神経質そうであった。
  • 目があった明澄は体が硬直した。しかしカリスの表情は変わらなかった。「気がつただろうか」3年が経ち明澄も変わっていた。あの時よりふっくらし、身なりもきちんとしていた。気づかなくても仕方がない、いや気づいたとしても無視されて仕方がないと思った。
  • 過ぎ去った日々を思い返してみると、彼がどれだけ無償の愛と関心を持って接してくれたか痛いほどわかった。言葉の通じない自分に最善を尽くしてくれた。しかし彼の真心のこもった贈り物を盗んで逃げてきた。彼女には罪悪感しかなかった。
  • カリスは彼女には関心が無いようだった。食事会が終わり帰るときも全く気付いていないようだった。明澄は安心したが、どこか寂しかった。教皇と並ぶ彼はもう自分の手の届かない存在だった。
  • その夜、明澄はなかなか寝付けなかった。深夜ドアをノックする音が聞こえた。カリスだった。明澄は胸が高鳴ったが、カリスは冷たい表情をしていた。部屋に入るとカリスは静かに彼女への怒りをぶちまけた。明澄はひたすら申し訳ないと思うだけだった。
  • 明澄はカリスがクロスヴィス卿だと知って驚いた。ブラックキャッスル裁判での死刑宣告から生還した騎士、そして教皇の右腕だった。
  • カリスはそのまま明澄を連れて幽霊都市となったブラックキャッスルへ魔法陣で移動した。そして一つの建物の前で立ち止まった。二人が初めて関係を持ったあの宿屋だった。
  • カリスは聞いた「まだ戻りたいのか、お前が来た世界に」「戻る方法があるの!?」生気を失ったカリスの瞳とは対照的に明澄の目は輝いた。
  • 魔法陣でリヨンの神殿に行き、洞窟のような通路を抜けるとそこは断崖絶壁だった。「君にしてやれる最後だ」カリスはそう言って首にかけていた黒い原石を絶壁に差し出すと青い炎に包まれ浮かび上がった。そして次第に大きくなり黒い渦のようになった。ダークホールだった。
  • いざダークホールを前にしてみると明澄は飛び込むことができなかった。この3年間、彼を忘れたことはなかった。3年間耐えられたのは、いつか彼がやってくるかもしれないという思いだった。
  • カリスは卑怯だとは思いながらも本心を伝えずにはいられなかった。「君が必要だ。本当に君が欲しい。どうかまた生きていけるようにしてくれ」
  • 明澄はぎゅっと目を閉じた。頭にあった多くのことはすべて消えてしまった。足が自然に動きだし本当に望むところに向かって飛び込んだ。自分を必要としてくれる者のところに・・・(続く)
wami
まとめがかなりテキトーになってます。。本当はもっと二人の心理描写が丁寧に書かれています。このあとも続きますがいつの日か更新します!(ちょっとついていけなくて脱落中です・・)

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