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【原作小説】傍観者、●●ちゃん【外伝あらすじ1】

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傍観者、●●ちゃん

副管理人のWamiです。今回はピッコマ連載中の韓国マンガ「傍観者、●●ちゃん」の原作小説・外伝の紹介です。

<原作(韓国)> 구경하는 들러리양

<英語 タイトル> " Miss Not-So Sidekick "

作品紹介

突然の目眩に襲われて目覚めると愛読していた小説の世界に引き込まれてしまった!?しかも女主人公をいじめる雑魚キャラ「ラテ・アクトリー」に転生…!! どうせ人生唯一の楽しみである小説がリアルに堪能できれば満足と思いきや… 傍観者でいるつもりがだんだん目立ち始める「ラテ」 果たしてイケメンとの恋は成就するのか…!? (Piccomaより引用)

詳しい作品紹介はこちら

【ピッコマ】傍観者、●●ちゃん【ネタバレ】

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外伝のあらすじ

※詳細はコチラ(閲覧注意!)

ラテとガンダルフの遠征隊

  • 「最近、塔主様が優しくなりました」アロブロックの言葉にラテは驚いた。「アウィンはいつ塔主をやめたんだろう?」「アウィンが辞めたんですか?」
  • アロブロックが首を振った。「おかみさんはご存じないでしょう。塔主様は、本来相手に対して二つの選択肢しかありませんでした。『殺す』か『生かす』です。」「でも最近できたんです!『殴る』が。」アロブロックが演説をするように声を張り上げたのでラテはとりあえず驚くフリをしておいた。でもラテは思った「殴り続けたら死ぬし・・それならいっそ魔法一発で終わらせた方が・・」そこにゾドリアが慌ててやってきた「おかみさん、塔主様を止めてください」
  • 3人の魔法使いがアウィンにボコボコに殴られていた。「黄色いほうきが歩いた」とかラテの悪口を話していたらしい。自分の悪口を言ったからといって人が死んだら夢に出てきそうだ。「アウィン、やめて」「止めるな、お客様」そして耳元でささやいた「止めるならそのたびに夜の姿勢を追加するよ・・」
  • 「やばい!!」新婚ほやほやのラテは真っ赤な顔で後ずさりした。「オレは冗談は言わないよ」アウィンはさわやかに笑った。心の準備をしたラテは、結局3回ぐらいアウィンを止めた。
  • 塔での日常は平和だった。確かにアウィンは優しくなったようだ。ラテのおかげだった。
  • そんなある日、アロブロックが突然歓声をあげて裏庭に飛び出した「やっと見つけた!!」自分の呪いを解く魔法陣を発見したようだ。
  • ラテたちはアロブロックと一緒にその場所へ行くことにした。帝国北端だったのでテレポートでも2日かかる場所だった。そこにアウィンが現れた。ラテが「私、行ってくる」と言うとアウィンは「じゃあ行くぞ」とそのままテレポートした。総勢6名の即席遠征隊だった。
  • アウィンのおかげで2日かかる予定がたった3秒で着いた。そこで魔物を召喚し、アロブロックは元の姿に戻ることができた。魔物は愚かにもラテに手を出そうとしたが、アウィンによって消滅してしまった。
  • ラテが思い出した「指数えるのを忘れた!」ラテは魔物に会ったら指が何本あるか数えるつもりだった。「5本あった?」
  • アウィンが後ろから手を回した「見て回るか?」「大陸を調べてみれば多くの魔法陣がでてくるよ」「いろいろ魔物を見せてくれるの?」「うん、どう?」
  • アウィンはすぐにでも出発しそうな勢いだった。ラテは少し考えた後「アハハ」と笑ってアウィンの手の甲をバンバン叩いた。「この子は全く冗談がキツイわ。魔物を見るために大陸回るなんて」
  • しかしラテはその後気づいた。アウィンの辞書には「冗談」という言葉がないことを。

ラテの日記

wami
日記形式になっていますのでその中からいくつか抜粋です
  • ポップコーンのお店が広場の近くに大きなお店を出した。
  • カノは結婚式を挙げた。2人の顔はとてもよく似ていた。二人は実際に兄妹だった。カノ大丈夫かな?
  • ビモール作家を引退してロマンス小説作家になった。そして魔塔での生活を題材にした本を出版した。ブークによると大ヒットしているらしい。
  • 皇女様はビモール本を出版した。ローズの跡を継ぐ最強の新人という触れ込みだった。しかしブークは嘆いていた。出版したのはライバル社だった。
  • ケニスが女性とデートをしたとの噂を聞いた。真相を確かめようと公爵邸に行こうとしたがアウィンに捕まった。「嫉妬してるの?」と聞いたら「そうだ」と答えた。嫉妬を認めるアウィン・・・カワイイ。後日手紙で確かめたらデマだという返事が来た。
  • 自分は嫉妬するか考えてみた。嫉妬より前にアウィンが相手を殺してしまうか心配だった。恋敵を守ってあげなければ・・
  • 友人の家族と子供の話になった。特に子供の計画は無かったがアウィンに聞いてみた「息子と娘どっちがいい?」「お前」「・・・」まだ二人だけでいようと思った。
  • アウィンの寝顔を見て考えた。アウィンはきっと私より長生きする。私が死んだあと独りぼっちでどうするんだろう。そういえば恋人を失った悲しみで世界を危機に陥れる話を読んだことがあった・・・明日から不老草を探さないと。

ケニスルート(If外伝)

wami
ラテは皇太子・魔塔主とはそれほど親しい関係ではないという設定です。ラテはケニスからイベーリンのことで相談を受けていました。

ローズあてに脅迫状が送られてきました。ラテはその内容からケニスに関係する人物が送ったのではないかと考え、ケニスに心当たりがないか聞きに行きます。ケニスは明日から参加する討伐隊が向かう領地に思い当たる令嬢がいると答えます。そしてラテはその遠征についていくことにします。二人はお互い文句や冗談を言い合う悪友のような関係です。

  • モンスター討伐でラテはケニスとペアを組んだ。途中、ラテは足を踏み外して急な斜面から滑り落ちそうになったがケニスが腕をつかんで助けた。「命の恩人!」あの閣下が助けてくれるなんて・・ラテは手を放してくれと言おうとがまずお礼をした「ありがとうございます閣下、助かりました。」ケニスは固まったままラテの腕を掴んでいた。「・・・閣下?」しばらくして驚いたケニスが投げ捨てるように手を離した。「そんなにイヤなの?」ラテは顔をしかめた。
  • 首都に戻ってからケニスの様子がおかしかった。あからさまに避けていた。偶然出会うとびっくりして逃げるほどだった。ラテが公爵邸を訪ねても中に入れてくれなかった。ラテは頬を膨らませ怒った。こうなると自分だけ友達だと思っていたことが恥ずかしくなった。
  • 突然、ラテのところにケニスがやってきた。「どうしたんですか?閣下。私が行ったときは会ってくれなかったのに」ケニスは黙っていた。よく見ると少しやつれたようだ。
  • 「・・・相談したいことがある」前にも聞いた言葉だった。「イベーリンのことですか?」ケニスはショックを受けたような表情をした。ラテはケニスが何を考えているのかさっぱり見当がつかなかった。「いや違う」ケニスが否定した。
  • 「特定の異性と接触したのに平気だったということだ。」「はい?」ラテは目を見開いた。「いつ、どこでですか?誰ですか?」「まさか母親とか?」「オレをバカにしているのか」「ちょっと言ってみただけです」
  • ラテは言った「おめでとうございます」「どういう意味?」「彼女ができたという報告じゃないんですか?好きな女性ができたんですね?」ラテは自分の発言に戸惑った。ケニスが今までにないほど衝撃的な表情をしていたからだ。固まったままのケニスが絞り出すように言った「・・・好きな・・・女性?」
  • 「イベーリンの時もそうだったから。新しい愛が芽生えたんじゃないですか?」「愛!?」ケニスの顔が真っ青になった。なんでそんなに血の気の引いた顔をしているのかラテにはわからなかった。
  • 「既婚者とか?」ケニスは首を振る。「すでに恋人がいる?」「ひどく若いとか?」ケニスは首を振った。「じゃあ、何が問題なんですか?あ、目が3つとかですか?」「ふざけてるのか?」
  • 「じゃあなんでそんなに嫌がっているんですか?」どうみてもケニスは全身で拒否しているようだった。ラテは話した「現実を直視してください」「いや信じられない」「愛は美しいものです。閣下の女性嫌いの治療にも役に立つでしょう。」ケニスはため息をついた。
  • 「閣下、今日に限ってとてもハンサムですね」ラテが軽口を叩いた。「やめろ」というケニスを見てラテは目を瞬いた。いつもは無視されるのに今日は意外にも動揺して瞳が揺れていた。「照れてるんですか?」「お前死にたいのか?」「そんなこと言われてもビビらないですよ。」先日もあっという間に助けてくれたし、またこうやって悩み相談まで来て・・やっぱり私とケニスの友情は厚く・・・
  • 「!!」急にラテの頭の中に激しい波が打ち寄せた。「まさか!?」当惑していたラテがやっと口を開いた「閣下、気分を害さずに聞いてほしいのですが・・もしかしてそれは私の事ですか?」ケニスは氷のように固まった。ラテは自分の口を塞いだ。
  • 部屋に戻ったラテは恥ずかしさのあまり枕を壁に叩きつけていた。「好きな女性ができたんですね」「愛は美しいものです」時間を巻き戻したかった。
  • 翌日、ラテはオリーブ伯爵邸で誕生パーティーに参加。それは仮面舞踏会だった。そこでテラスに嫌々連れ出される令嬢をみかけたラテは令嬢を助け出すが、逆に自分が捕まってしまった。男は悲鳴を上げるラテの口を塞いだ。ラテが股間にキックを見舞おうとしたところ空振りした。「あれ?」誰かがラテの肩を包んで引き離したからだった。その直後、その誰かが男を殴りつけた。
  • 「大丈夫か?」知っている声だった。「閣下」仮面をつけていたがひと目でわかった。どうしてここにいるんだろう。ラテが言った「私は誰でしょう」「ラテアクトリー」ケニスはためらうことなく答えた。何でわかったのか、、ラテはちょっとイタズラしてみたくなった。「違いますよ」「違うの?」「知り合いと間違われたようですね。ラテという方はどなたですか?」「タヌキの名前だ」「人間です!」からかおうと思ったのに逆にからかわれた。地団駄を踏むラテを見てケニスは大笑いした。ラテはふと思った「あれ、あんなに笑ったことあったっけ?」
  • 「緊張が解けたよ。実は確認したいことがあったから来たんだ」「ラテ、お前は特別だ」天使たちとともに下りてきた黄金の鐘が鳴りラテの後頭部を打った。
  • ケニスは自分の感情を認識するのが下手だった。自分で自覚するには時間がかかった。モンスター討伐でラテを助けたとき、ラテの腕を掴んだがイヤだという感情はなかった。ケニスはひどく動揺して混乱した。感情を整理しようとラテのところに行った。「イベーリンの事ですか?」彼の頭の中ではもうイベーリンを思い出すことはなかった。「愛が芽生えたんですね。」ケニスは否定しようとすればするほど認めざる負えなくなっていた。「あの、、もしかして私の事ですか?」自分の心の内が暴かれた瞬間、これまでにないほど当惑し、その日は眠れなかった。
  • 「よし確認しに行こう」ケニスは再びラテのところを訪れたがオリーブ伯爵邸に行ったところだった。パーティーは嫌いだったがケニスは伯爵邸に向かった。そこで女性が自分に助けを求めてきた。ラテが助けた令嬢だった。テラスに行くとその子がラテだとすぐ気づいた。すぐにラテを抱いて相手の男を殴りつけた。ラテの肩を抱くと気が緩んだので力の調節ができた。でなければ男は死んでいただろう。
  • その時ケニスははっきりと認識した。ラテはケニスにとって特別な人となった。
  • 「行ってきます」ラテは公爵邸に向かった。いつも突然押しかけていたので、正式に訪問するの初めてだった。
  • 途中、乗った馬車が強盗に襲われた。ラテはスクロールで強盗達を撃退した。「ラテ大丈夫?」「え、閣下?なぜここに?」もう公爵邸はすぐ近くだったので御者が公爵邸に助けを求めていた。
  • 「けがはないね。心配したよ。」優しい言葉をかけられラテは驚いた。そして衝動的に口を開いた「閣下、今日はいつもよりカッコいいですね」「そんなことない」ケニスの耳が赤くなった。その不思議な反応にラテはケニスに告白されたことを思い出した「そういえば自分の気持ちはどうなんだろう・・」
  • ケニスと目が合った。濃い藍色の瞳に自分が映った。一瞬胸がドキドキした。
  • 素直に好きかと聞かれたらまだわからなかった。でもケニスの「特別だ」という意味を失いたくなかった。
  • 「私たちこれから頻繁に会いましょうか」もう答えは半分出ているけど今から確かめよう。ケニスはしばらくしてうなずいた。
  • 再び現れた黄金の鐘が今度は静かに澄んだ音を響かせた。二人にだけ見える天使たちが祝福の粉を振りかけてくれた。
  • ケニスの耳はさっきよりも赤くなった。ラテは目を細めて笑った。

めちゃモテ恋愛捏造団

wami
ラテの侍女として一緒に魔塔にやってきたアシュラ。すぐに魔塔の住人たちと仲良くなります。そしてアシュラはビショットを好きになります。しかしアシュラの気持ちに気づかないビショット・・・ラテたちの努力もあって二人は結婚します

数年後の話

  • 「イベーリンは?」「応接室でお待ちです。」ロンドミオはなんとなく気が重かった。
  • ロンドミオとイベーリンが恋人になって3年が過ぎた。ロンドミオはいとも簡単に恋人を手に入れたことを思い出した。最初はライバルがいたようだったがいつのまにか彼一人だけ残った。当惑しながらも行き場を失った彼女をそのまま抱きしめた。それからもう3年経つとは・・・
  • 廊下にウサギが迷いこんできた。侍従たちが大騒ぎした。「猛獣でもないのそんなに騒がなくても・・・」「ウサギ・猛獣・・」ロンドミオは不意に思い浮かぶものがあった。プッと笑いをこらえた。「猛獣か、、それも凶暴な」
  • ロンドミオは過去の記憶を思い浮かべた。かすかに記憶している少女の顔が浮かぶ。ことさらよくふざけた。思い出してロンドミオは大笑いした。そういえば皇城でも会ったことがあるような・・・本当に面白かったな。黄色の髪がたてがみのように豊かだった。タヌキに似ていたような・・・しかしそれ以上は思い出すことができなかった。「名前が思い出せない」
  • ロンドミオはあきらめてイベーリンのもとへ向かった。彼の顔には笑顔はなかった。
  • ロンドミオが皇帝になって1年が過ぎた。残念ながら皇后の座は彼女のもではなかったがイベーリンは満足だった。
  • 5年が過ぎ、イベーリンも大きく変わった。皇帝の多くの妻の一人として生きていくのかもいいかもしれないと考えていた。
  • 「体は大丈夫ですか?」「はいおかげさまで」イベーリンは懐妊したおかげで失いかけていた愛情を取り戻した。宮廷医師たちは皇子だろうと話した。皇子を身ごもった妃は皇帝の寵愛を受けることができた。
  • 侍女がお茶を持ってやってきた。ロンドミオはその侍女にチラッと視線を向けた。ブロンドの髪はボリュームがあって少しパサついていた。「思い出しそうなんだけど・・」
  • しかし皇帝の視線は再び向かいの妻に戻った。優しい声で言った「必要なものがあればいつでも遠慮なくお話ください」「はい陛下」イベーリンはにっこり笑った。

  • ケニスの無表情な顔がゆがんだ。『うちの赤ちゃんの誕生日パーティーに招待します。移動スクロールも送ったので必ず来てください。絶対です!』
  • 「来てくれましたね」ラテは明るく笑ってケニスを迎えた。「最近会ってらっしゃる方がいると聞きました。もうみんな知ってますよ」
  • 以前、公爵邸に花輪が届いて恋愛関連の本も何冊か届いたことがあったが、ケニスは誰の仕業か気が付いた。
  • ケニスには付き合いはじめた女性がいた。騎士団員の妹だった。兄は他国の援軍として戦争に参加した際に戦死した「団長、どうか妹をお願いします。」
  • ケニスは罪悪感から彼女の援助を始めたが、ある時から急に気持ちの変化が訪れた。
  • ケニスの女性嫌悪症はローズ法のおかげもあってほとんど完治していた。ローズ法の成立に最も貢献したのはラテだった。当時ラテは「いつか閣下の名前で来る招待状のために!」と叫びながらシャンパンを開けた。それを思い出してケニスは笑った。まさかそれが現実になるとは。ケニスは彼女を連れてきても良かったなと思った。
  • それから公爵邸には育児本などが届いた。
  • その後、ラテはドクロが描かれた結婚式の招待状を受け取った。

  • ラテは水晶球で二人の子供が遊ぶのを見ていた。ラテとアウィンの子供は5歳になっていた。名前はオッド。金髪で顔は驚くほどアウィンに似ている男の子だった。
  • ビショットとアシュラの間に生まれた女の子はディアナという名前だった。
  • 水晶球で微笑ましい二人を眺めていると突然現れたアウィンが水晶球を隠した。「もう見るだけ見たでしょ。オレに集中して。」アウィンが明かりを暗くした。あっという間に背後からふわっとした感触が伝わった。ラテはアウィンの微笑みにときめく自分がおかしかった。「オッドは弟がいなくても大丈夫そうだけど?」
  • 7年も経ったのにキスをされると相変わらず照れ臭かった。頬に触れる手のひらの感触にラテも手を伸ばしてアウィンの首を抱え込んだ。
wami
ロンドミオがなぜラテを思い出せないのかは言及されていませんが、読者の間ではアウィンが記憶を消したと言われています。そして最初は逆ハー状態だったイベーリン。この外伝では皇帝ハーレムの中の一人となっているのが皮肉な感じです。
wami
まだ外伝続きますが、そのうちまとめます~

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