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【VL-SWH705】パナソニックのテレビドアホン(インターホン)を交換

投稿日:2018/05/23 更新日:

テレビドアホン新旧交代

ウチのインターホンは松下電工(現パナソニック)の「らくらく玄関番3型(インターホンWQS700AK、親機WQS530W、子機WQN137W)」でしたが、もう15年ぐらい使っているので、さすがに画面が見づらくなってきたうえに最近インターホンに反応しないことが多いので交換することにしました。

選んだのはパナソニックの最新機種「ワイヤレスモニター付テレビドアホン3-7タイプ VL-SWH705KL(電源コード式)」です。

この機種にした理由ですが、

1.画面が大きくて見やすそう
2.SDカードに録画ができる
3.ネット対応でスマホと連携
4.カメラやセンサー、電子錠といった機器と接続し簡単なホームセキュリティを構築

といった感じでしょうか。ネットに対応しているところがガジェット好きにはポイント高いです。

いずれはカメラなども取り付けたいと思っていたので、現状ではこの機種一択になります。

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設置方法と注意点など

作業にあたって気を付けることが2点あります。

1.電源直結式の場合(コンセント式・電池式ではない場合)、電気工事士の資格が必要。
2.作業にあたってはブレーカーを必ず落とす。

作業自体は既存のドアホンを交換するだけなので簡単です。
まずは玄関子機から交換します。下側のカバーをずらしネジを外すだけですがここでトラブル発生。既存の子機を外したところ汚れが酷いうえにビスが錆びて固着してしまっています。ラスペネ吹いてみたりネジザウルスで回してみたりしましたがびくともせず。これを取り外すのは難儀する上にもし折れたりすると厄介です。なによりブレーカー落としているのであまり作業に時間をかけることができません。

仕方がないので汚れをきれいに清掃してから既存の取り付けカバーをそのまま流用することにしました。

サイズ的には問題ありませんが形状が若干違うので少し隙間ができてしまっています。ただ、ビスの位置などは旧型と同じなのでそこはうれしいところです。とりあえず隙間は防水テープなどで養生しておこうと思います。

次はドアホン親機の交換です。これはWQS530Wの背面です。玄関子機からの配線は下の2本なので、これを新しいドアホン親機につなぎます(上の4本は子機との接続なので今回は使用せず)。電源も同様です。取り付け台座は旧型と互換性はありませんがビスの位置は同じなので簡単に交換することができます。このあたりもうれしい配慮です。

しかし、ここでもトラブル発生・・・

旧型と新型では形状の違いに加え背面の取り付け位置が違うためにズレてこんなことに・・・そもそも新築時に穴を大きく開けすぎだと思います、これ。すでに壁内の柱部分にベースがついていて、それを利用して台座を設置するので場所を変えるのは難しいです。ここは何かで目隠しするしかないようです・・・(泣)

予想以上の画質

トラブルはあったものの30分ほどで作業完了。早速ブレーカーを上げて電源を入れてみます。

す、すごいです!今までモノクロ画面だったので最新機種のカラー画質に素直に感動です。しかも広角なので玄関がほぼ見渡せます。音声付き録画もできるので言うことなしです。

そして肝心のネットワーク機能ですが、接続は簡単。設定を始めるとSSIDを認識するのでキーを入力するだけです。ネットワークにつながると自動的に最新バージョンにアップデートしてくれます。ちなみ有線接続も可能です。Wi-Fiの場合、周波数帯域は2.4GHzになります。

そして肝心のスマホとの連携には「ドアホンコネクト」というアプリが必要です。こちらも設定は非常に簡単です。

この「ドアホンコネクト」、外出先でも来客の応対ができるというのが売りですが、個人的には宅内でこそ活躍するのではないかと思っています。Wi-Fiで同じネットワーク上にある時はほぼタイムラグもなく付属の子機と同様に利用することができます。宅内でもスマホを持ち歩いている人は多いと思うので、どこにいても来客応対ができるメリットは大きいです。

【2018/9/5追記】

上のキャプチャのとおり、しばらくはモバイル通信環境で映像を見ることができていたのですが、ある日突然「UPnP機能が有効になっていない」「ポートフォワード設定が正しくない」との理由で映像が表示されなくなりました(ドアホン自体には接続できているようです)。

この問題は現在調査中です。どなたかわかる方がいましたらご連絡お待ちしております!

子機もついてます

この「VL-SWH705KL」ですが、親機と玄関子機のほかに無線の子機がついてきます。しかしスマホと連携すれば子機とほぼ同様の事ができるので個人的にはほとんど出番がありません。

ただ、子機では録画の確認、親機との通話などスマホアプリにはない便利な機能も多くあります。子機無しのシリーズだと数千円お得になるので、購入の際はそのあたりも含めて検討の余地ありです。

最後に

交換前に既存機器の取り付け状況をよく確認しなかったため、今回は色々と失敗しました。反省です。ただ、台座のビスの位置が旧型と同じでわざわざ新しく穴をあける必要がないのでスムーズにいけば20分もかからないと思います。

そして上述の通り、わりと安価に簡易的なホームセキュリティ(パナソニック的にはホームセーフティというらしいです)を構築できるという点では優れた機種だと思います。

残念なのはスマホでは録画機能が使えない点です。スマホで確認できるようになれば最高なのですが、、、これについては今後のバージョンアップに期待します。

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