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【原作小説】仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった【あらすじ2】

2021/04/20

仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった

wami
副管理人のWamiです。今回はピッコマ連載中の韓国マンガ「仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった」の韓国版 原作小説のあらすじをまとめました。

原作タイトル(韓国):모시던 아가씨가 도련님이 되어버렸다

英語タイトル:The Young Lady I Served Became a Young Master

作品紹介

大学生だったはずなのに、大好きだった連載小説「お嬢様と犬」の世界に紛れ込んでいた!? 運よく推しキャラ「クロエお嬢様」の専属メイドになれたけど…ある日変な夢を見てストーリーがどんどんおかしな方向へ! (Piccomaより引用)

詳しい作品紹介はこちら

【ピッコマ】仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった【ネタバレ】

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原作小説のあらすじ

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前回までのあらすじはこちら

【原作小説】仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった【あらすじ1】

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wami
原作小説4巻のまとめです。このあたりから話が複雑になってきます。かなり端折ってますのでわかりにくかったらごめんなさい。
  • ブレアの家に戻ってきた。クロードが言った「あいつ(皇太子)が君を大公のところに送ったと聞いた時、どれだけ恐ろしかったか・・2度もお前を失うような経験はしたくない」「クロードのためだったんです。あなたは私にとって特別な人なんです。」ブレアはついに自分の気持ちを告白した。
  • 次の日、舞踏会の話を聞きにハイドがやってきた。「あれは令嬢の作品だったんだね。芸術作品だったよ。」ブレアは昨日の大公と侍従の場面が見れなくて残念に思った。「昨日のせいで大公は夫人と離婚になるだろう。夫人は以前から大公と離婚するきっかけを探していたから・・・」
  • 「何かいい情報は掴んだ?」ブレアは大公から大した情報を得ることができなかったが、会場を歩き回っている時に聞いた会話を思い出した。「そういえば大公は4人の子供を連れているっていう話を聞きました。」ハイドが言った。「大公は子供が嫌いなはず・・・おそらくそれは『災い』だ。その子たちは能力者だよ。」
  • 「戻らなければいけない」ハイドは席を立った。「令嬢も危険だから皇室護衛騎士を付けるよ。それとも首都にある皇室所有の邸宅に住む?」「その必要はない!」クロードが入ってきた。
  • クロードはブレアを神殿に連れて行った。その日「浄化の泉」に入ったのはブレアだった。大公邸に行ったので念のためクロードが手配していた。ブレアはクロードの心遣いが嬉しかった。聖女アシナは不在だったが、他の司祭が伝言を伝えた「28日にもう一度いらしてください」
  • クロードはブレアをある邸宅に連れて行った。「しばらくお前が過ごす場所だ。」邸宅は傭兵たちが守っていた。「これで皇室騎士団も付けば安全だろう」
  • クロードはブレアに指輪をはめた。ブレアはドキドキしたが、クロードが続けた「これは攻撃魔法がかけてある。一回だけ発動できる。」そしてすでにはめてある婚約指輪を触りながら言った「これは防御魔法だ。」ブレアは結婚指輪と勘違いした自分が恥ずかしかった。

  • 新しい邸宅に住み始めてから1週間経ったが、クロードは初日以来姿を見せなかった。ウサギの人形はハイドに取られたままだったので連絡もできなかった。
  • 邸宅を守る傭兵は「緑ひげ傭兵団」。ブレアは最年少のキキと仲良くなっていた。15歳のたくましい少女で副団長でもあった。
  • その日オマーン公爵が迎えに来た。「皇太子殿下が神殿にお呼びです。ビスター公子も一緒です。」
  • 神殿に着くと、そこには聖女アシナ、聖騎士団長のラテ、そしてクロードとハイド、さらにはジェロンとデイスまでいた。ハイドが言った「帝国に災いをもたらそうとしている勢力がいる。」ここに集まっているのは言ってみれば皇太子派だった。
  • アシナはタイアード大公の姉で皇太子の叔母だった。「弟二人のせいで晩年になっても苦労している」アシナがため息をついた。「神殿としては、神の祝福を受けた子供たちを『悪神』に導く者を放っておくことはできない。」
  • クロードが言った「神がブレアに注目しているというのはどういうことですか?」「それは話をしてみないとわからない」アシナが続けた「神はここにいる皆さんにも注目している。」ブレアはギョッとした。ここに集まっているのは原作小説の主要な登場人物たちだったからだ。
  • 皆が深刻な話をしている間、アシナはブレアを祈祷室に連れて行った。「神があなたをお待ちです。」
  • 「ついに来たか」銀色のおかっぱ頭の女の子の姿をした神が現れた。ブレアは原作者が神だと思っていたが、その神は言った「創造主は別にいる。そして創造主はこの世界を捨てた!」ブレアは連載中止のことを思い出した。「私はその代理人だ。この世界を維持する義務を背負っている。」
  • 神が話した「この世界は一度タイアード大公の企みで『災い』となったクロードによって滅亡した。私は創造主が時を止めた理由が知りたかった。何か見逃した装置があるかもしれないと思って時間を戻したんだ。しかし、その力の対価としてしばらく眠っていた。そして目覚めた時、以前の世界と違うことに気づいた。『異物』が入り込んでいたんだ。お前のことだよ。」
  • 「私が介入したから世界が変わったんですか?」「そうだ。お前には創造主の力の痕跡がある。しかし決定的な介入はこの世界でお前と一番近い人間によるものだろう」「それはクロードですか?」「いや分からない」
  • 「お前に頼みがある。この世界をできるだけ平和な方向に導け。主人公を救え」「どうやって??」「今まで通りにするんだ」
  • 「お前にプレゼントを用意した」どんな力が貰えるのかとブレアはワクワクした。しかしそれは「あらゆる神の力が通じない異能」だった。すべての魔法、黒魔法、聖力や異能が効かない体になることだった。「いらなきゃいいけど?」
  • ブレアはクロードの能力だけは除外してもらうようお願いした。神は渋々クロードの能力だけは通じるようにした。そしてブレアは祈祷室を出ると気絶してしまった。
  • 数日たってもブレアは目を覚まさなかった。クロードは付きっきりで看病した。ブレアが目を覚ましたのは8日後のことだった。

  • ブレアは皇居に向かっていた。到着するとちょうどジェロンも着いたところだった。「何か急いで呼ばれたようですが・・」皇居に入るとオマーン公爵が慌てている様子だった。「今から賢者デイスを呼びに行くところです。」
  • 応接間に入るとハイドが診察を受けていた。その横でクロードがぐったりしていた。
  • クロードの能力は人に未来を見せることだが、それと同時に相手がその夢で受ける衝撃も自分に返ってきた。
  • ハイドとオマーン公爵がクロードを通して見た未来は凄惨なものだった。クロードが「災い」となって破滅を引き起こす夢だった。ハイドが言った「僕たちが見た未来にはビスター公子が何故『災い』となったのかはわからなかった。公子が災いになる直前の夢が必要だ。だから君たちを呼んだんだ。」「特にソフ令嬢の未来が重要だ。僕らの夢には君がいなかったんだ。」
  • ブレアはクロードを通して未来の夢を見たが、それは惨憺たるものだった・・・ブレアは夢の内容をすぐには話すことができなかった。そして不安を打ち消すためにクロードを抱きしめた。
  • ジェロンと遅れてやってきたデイスも未来を見たが、やはりクロードによって引き起こされる凄惨な未来だった。ブレアはクロードの手を握り締めて言った「私だけを信じてください。一人ではありません。」「小説に出てくる憑依者と言えば未来をぶち壊す達人だ!」ブレアは心の中で叫んだ。
  • ブレアたちは夢の内容を整理して対策を見つけようとした。ブレアは夢に出てきたデイスの行動が怪しいと密かに感じていた。

  • ブレアは『悪神』と『災い』について調べるため聖女アシナのもとを訪れた。ブレアは地下の書庫に案内された。
  • アシナが言った「『悪神』は神の存在を否定した最初の『災い』、あるいはその『災い』に宿っていたと考えられている。」そして『悪神』と『災い』について調べていた元司祭が書いたという本を渡された「これは禁書中の禁書です。」
  • その夜、ブレアはベッドの中でその本を開いた。そこには信じがたいことが書かれていた。「誰が信じるだろうか。私たちは小説の中の存在であり、私たちが讃えていた神は一人の作家に過ぎないことを・・・」「神はどうして誰も信じない事実を私に悟らせたのか」「『災い』は神が選んだ人物であり装置であり、『悪神』は神が捨てた世界の登場人物に過ぎない。」
  • ページの最後に名前が書かれていた<マキナ>。ブレアは作家に会うためにアシナに手紙を書いた。
  • アシナから返事をもらったブレアは神殿に向かった。聖騎士団長のラトランテ卿が同行した。彼女はなぜか表情が固かった。
  • 「到着しました」そこは古ぼけた酒場だった。2階の部屋から青い髪で灰色の目をした女性が出てきた。彼女は酔っぱらっていた。そしてラトランテ卿を見るなり「あれ、金色の龍じゃない」といって気絶した。
  • ラトランテ卿は慣れているようだった。1階で待っていると彼女がフラフラ下りてきた。そしてブレアが手にしている本を見るなり固い声で言った「異端じゃありません。妄想患者でもありません、いや妄想患者です。話すことは何もありません。」ブレアが答えた「では私も妄想病ですね。医者を紹介してもらえるでしょうか」マキナの顔が驚きの表情に変わった。
  • 一行は賑やかなカフェに移動した。ブレアはマキナと二人だけで話をした。ブレアは現状を簡単に説明した。するとマキナが言った「この世界が小説の中であることは突然気がつきました」
  • ブレアはふと考えた「彼女は<デウス・エクス・マキナ(物語の中で神のような絶対的な力を持って問題を解決する存在)>に違いない。『お嬢様と犬』の作者が用意していた人物だ。」しかしマキナは自分の役割を放棄していた。
  • 「捨てられたのはこの世界だけではないんです。」ブレアは原作者に他の連載中止になった作品があったか思い出そうとしたがわからなかった。「その世界で『悪神』となった人物がこの世界の主要人物の中にいます。そしてその人はこの世界でもずっと苦しんでいます。」マキナはそれが誰なのか答えなかった。
  • マキナは小説を書いていた。「皆が幸せになるような小説を書いています。あの人のように苦しむ人がいない世界を」
  • 「皆を不幸にしようとする作者はいません。私たちは誰かを幸せに導くために存在しているのでしょう。私たちを動かす装置はそんなものです」マキナはにっこり笑った。

  • ブレアは神殿に戻り、マキナがラトランテ卿の保護者だったことを知った。そしてラトランテ卿がドラゴンの血を引いてることも・・・
  • ブレアはヒフリーの紹介で魔塔に行くことになった。『悪神』と『災い』について調べるためだった。そこは以前クロイの依頼品を取りに行った場所だった。
  • その図書館で偶然デイスに会ったブレアは、デイスの研究室に案内された。そこでタイアード大公が支援している魔法使いが『悪神』に関する本を借りていたことを聞いた。「『悪神』を呼ぶためには供え物と器が必要です。しかし、その魔法使いには器となる魔法陣を作る能力はありません。」
  • デイスは静かに言った。「ここであなたのことをずっと考えていました。」ブレアが固まっていると部屋の風景が突然変わった。それは雨が降りこむみすぼらしい家だった。デイスが育った場所だった。
  • 「あなたは一体誰なのか。なぜ僕たちの前に現れたのか。」「僕たち?どういうことですか?」「それはまだはっきりとは言えません」
  • 「あれを見てください」近くのボロ家から瘦せこけた貧しい子供が出てきた。クロードだった。「デイスさんも売春宿で育ったんですか?」
  • デイスとクロードの関係は微妙だった。敵対も信頼もしていない関係。しかしブレアは、デイスのほうがクロードへの感情が強いと感じていた。「デイスさんのことを話してもらえますか?」マキナの言った「あの人」が誰なのか知るためにもデイスのことを知る必要があった。
  • 突然、部屋の風景が真っ白に変わった。「また今度にしましょう。」デイスはそう言ってブレアを部屋から追い出した。「何の地雷を踏んだんだ?」ブレアは困惑した。
  • デイスは不快で自分をコントロールすることができなかった。クロードとブレア、特にブレアの前で緩むクロードを思うとムカムカした。全てが気にいらなかった。

<続く>

wami
ここでは割愛しましたが、小説ではクロードが見せる未来の内容が細かく書かれていて、それが終盤のストーリーとリンクしていきます。
wami
5巻ではついにそれぞれが夢で見た未来が始まってしまいます。そのうちまとめたいと思います。

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