昆虫飼育

カブトムシ飼育日記(4)

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カブトムシの幼虫を室内飼育

前回の記事にも書きましたが、今年はカブトムシの幼虫を個別にクリアボトルに入れて室内で飼育することにしました。クリアボトルでの飼育は、幼虫やマットの状態も確認しやすく管理が楽です。

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ただ、一つ問題が起きました。それは「ダニ」の発生です。

クリアボトルは密閉度が高いため、いつもの感覚でマットに加水してしまうとちょっと多すぎるようです。クリアボトルの内側に水滴がついて湿度が上がったことでダニが発生したようです。

ただ、飼育する上でダニを完全に排除することは難しく、今回も少し目につく程度の発生でありすぐに対処の必要があるほどではありません。マットも交換したばかり、そしてなによりボトルの数が93個もあるのでマットを全交換してキレイにして・・・というのはちょっと時間的にも難しい。

しかし、室内で飼育しているのでこれ以上増えてしまうのは避けたいところなのでこのままダニの増殖を抑えつつ減らしていくことを考えていきます。

ネットで色々と調べた結果、とりあえず以下の方法を試してみることにしました。

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1.ゼオライト

ゼオライトはダニを忌避する効果があるといわれています。残念ながらダニを殺すわけではありませんが、ダニの発生を抑制する効果を狙ってマットに投入してみました。

本来はマットに混ぜて使用するのですが、今回は上からパラパラと振りかけてみました。製品にも記載がありますが、幼虫自体には何の影響も及ぼさないとのことなので安心して使えそうです。

2.ダニ取りシート

クリアボトルの蓋や表面にもダニがモゾモゾといるのを確認したので、ダニを捕獲するシートを隙間に置いてみました。

効果はあるのか?

今回使用したのは、フジコンのダニピタクリーンゲット!ダニ捕りシート 10枚セット レギュラーサイズです

使用してから一週間経ちましたが、悪くない感じです。ダニは増えてないです。振りかけたゼオライトは幼虫が勝手にマットに混ぜ混ぜしてくれていました。個人的な感覚としては、マットをモゾモゾ動いていたダニは減ってきたように思いますが、その代わりに蓋の隙間に逃げ込んだような。。。使用しているクリアボトルPCB-1100ですが、蓋の淵と裏側に空気口があり中空構造になっていてスポンジのようなフィルターが入っています。マットを追い出されたダニがそのフィルターに集まっているようです。中のフィルターは取り外し可能ですが、すべてを取り外してきれいにするのは現実的ではないのでしばらくは様子見です。

ただ、ボトルの外側をモゾモゾしていたダニは見かけなくなったのでダニ取りシートの効き目はあるようです。

今後の対策について

とりあえず、マットにゼオライトを混ぜてダニを忌避しつつダニ取りシートで退治する方法を続けてみようと思います。

あとは木酢液(もくさくえき)も有効らしいので次回購入してみようと思います。ただ、木酢液もピンキリのようで幼虫にどれほどの影響があるのかはいま一つ不明なので、マットには使用せずボトルの蓋や外側の清掃用として検討してみます。

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