DIY 昆虫飼育

初めてのカブトムシ幼虫飼育6(カブトムシ小屋作成その2~完成)

投稿日:2018/06/04 更新日:

カブト虫ハウスついに完成

イレクターパイプでカブトムシ小屋を作る計画、前回フレームだけは一応完成しました。

ただ、飼育箱に対してフレームの寸法が大きすぎたので、その後サイズ調整し波板を取り付けるために屋根の横棒も追加。こうして後から修正できるのはメタルジョイントのいいところです。最後に亀甲金網を張って屋根をつけて完成です。しかし金網を張る作業が思いのほか大変で、一日半もかかってしまいました。

金網亀甲は安いし軽いし加工も簡単なのでおすすめですが、網目のサイズに気を付けないとメスクワガタあたりはすり抜けてしまうかもしれません。あと調べたところ金網の向きはネジリ部分が縦になるように張ると水はけがよく耐久性も上がるようです。

亀甲金網は900mm幅を4メートル50、波板は6尺サイズを2枚使いました。あとは戸当たり用の板切れと金物をちょこちょこと。追加で5000円ぐらいでしょうか。

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構想と準備2カ月・組み立て作業は延べ3日、素人DIYながらなかなかよくできたカブトムシ小屋になったと思います。ただちょっと背が高すぎたかな。

あとは扉のロックをどうするか、それと屋根は付けたものの、日差しやちょっとした雨風対策として簾をつけたいと考えています。

イレクターパイプの使用感

今回はじめてイレクターパイプを使ってみました。パイプの加工も簡単でジョイントも豊富なのでアイデア次第で色々と作れそうです。パイプを繋ぐジョイントとして「プラスチックジョイント」と「メタルジョイント」の2種類がありますが、それぞれ一長一短があります。

「プラスチックジョイント」

価格も安く種類も豊富ですが接続には接着剤を使用します。不器用な自分にはこの接着剤の扱いが難しかったです。パイプとジョイントの隙間に流しこむのですが、加減が難しく量が出すぎたり溢れたりすることが多かったです。そして接着剤がジョイントの表面やパイプにつくと塗装を侵すので見た目が酷いことに・・・ジョイント部分すべてに流し込む必要があるのもなかなか面倒です。屋外設置の場合、隙間なく埋めないと水が浸入してパイプが錆びる原因となります。

「メタルジョイント」

アーレンキーで固定するだけなので作業効率があがります。ただ、プラスチックジョイントよりも高価で種類も限られています。それと固定箇所はパイプに痕が残るのであまり頻繁に位置を変えるとパイプが傷だらけになってしまいます。また屋外でメタルジョイントを使う場合は、雨対策としてパイプの両端にインナーキャップを取り付ける必要がありますが、これも部品点数が多くなると大変です。ただ、今回もそうでしたが組み立て中に色々と変更を加える必要が出てきたときには非常に便利です。

個人的には、価格差が大きいというデメリットはあるもののアーレンキー1本で作業もはかどるメタルジョイントのほうに軍配があがるかと思います。プラスチックジョイントはやっぱり接着剤の取り扱いがちょっとネックです。

あとは羽化を待つだけ

あとは7月の羽化に向けて小屋内のレイアウトを考えます。次回から「カブトムシ飼育日記」としてぼちぼち記録に残していこうと思います。カブトムシハウスも完成したので今年は幼虫50匹を目指そうかと。

余談ですが、幼虫のマット交換で出たフンを肥料として庭のヤママモの木にせっせとあげたところ、ここ数年は実をつけなかったヤマモモの木に実が鈴なりにつきました。カブトムシ幼虫のフンは肥料としても優秀です。

収穫したらジャムにします。

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