DIY 昆虫飼育

初めてのカブトムシ幼虫飼育5(カブトムシ小屋作成その1)

投稿日:2018/05/30 更新日:

最後のマット交換とカブトムシ小屋作成計画

4月中旬、最後のマット交換を行いました。といってもフンを取り除いてマット10Lを追加しただけですが。

今年の2月には首都圏でも2度大雪に見舞われたり氷点下になる日もあったりと、屋外での飼育環境としては少々厳しい状況だったので幼虫たちの様子が心配でしたが、一匹も欠けることなく無事に冬を乗り切ってくれました。果たして何匹羽化してくれるでしょうか。

現在は玄関先の花壇をつぶして60センチ四方の自作した木箱を設置して幼虫の飼育箱としています。その飼育箱を利用して上に小屋を作る計画です。
はじめは木で自作するつもりでしたが、できれば撤去可能な物にしたいと思い色々と検討した結果、パイプとジョイントで骨組みを作成しそこに金網を張ることとしました。

スポンサーリンク

イレクターとスペーシア

プラスチックで被覆した直径28mmのパイプと各種ジョイントで色々なものを作ることができるまさにDIYのための組み立てキットですが、商品としては「イレクター」「スペーシア」の2種類があります。

どちらもパイプ径は同じで、ジョイントなどに若干の違いはあるものの価格帯もさほど変わらないようです。うちの近くのホームセンターでは「イレクター」を取り扱っていたので、今回はイレクターパイプを使ってカブトムシ小屋を作ることにしました。

このイレクターパイプですが、パイプをつなぐジョイントとして「プラスチックジョイント」「メタルジョイント」の2種類があります。「プラスチックジョイント」は接着剤で固定するので組み立て後の分解はできませんが、「メタルジョイント」はボルトで固定なので分解が可能です。ただしメタルジョイントは値段が高いです。
どちらにするか悩みましたが、今回は後で分解することも考えて「メタルジョイント」で作成することにしました。

自作にあたって用意したもの

パイプとジョイントは当然必要ですが、その他必ず用意しておくものがあります。

パイプカッター

専用のパイプカッターが販売されていますが市販の安いもので十分です。

鉄工用やすり(半丸)

キャップをはめる時などパイプの切り口のバリ取りに使います。

六角レンチ(5mm)

メタルジョイントに使用、プラスチックジョイントには使いません。

メジャー、マジック(マーキング用)、接着剤(プラスチックジョイント用)

カブトムシ小屋の骨組み完成

現物合わせでのんびり作り始めましたが、2・3時間ほどで骨組みが完成。とても簡単です。ちょっと大きく作りすぎてしまいました。

屋根には傾斜をつけてあります。あとは金網張って波板の屋根を取り付けるだけです。ただ、扉もあるし飼育箱との隙間をどうするか考えないといけないです。

※この記事を書いた後に気が付きましたが屋根部分は横にもパイプを渡す必要があります。このままだと波板を取り付けることができません・・・

カブトムシ小屋の作成費用

ひとまず骨組みだけですが、かかった費用は大体以下の通りでした。
小屋サイズ 80×75×180

パイプ2m50×6本 5,130円
パイプ2m×1本 680円
パイプ1m50×2本 1,030円
ジョイントHJ-2 S2×4コ 5,000円
ジョイントHJ7-S2×2コ 2,550円
ジョイントHJ-8×2コ 1,190円
ジョイントHJ1-S4 1,350円
インナーキャップ×8コ 280円
アウターキャップ×4コ 1,140円
ジョイントJ-5 AAS S×4コ 432円
合計 18,782円

メタルジョイントが高価だったので2万円近くになってしまいましたが、すべてプラスチックジョイントにすれば1万円前後で済むと思います。

イレクターはオンラインショップよりもホームセンターで購入したほうが安いです。

スポンサーリンク

-DIY, 昆虫飼育
-

Copyright© ラルフォン通信 , 2018 All Rights Reserved.