昆虫飼育

初めてのカブトムシ幼虫飼育

投稿日:2017/08/30 更新日:

始まりは一匹のカブトムシ

7月の初めごろ、子供がカブトムシのオスを貰ってきたので飼育セットを購入ししばらく一匹で飼ってました。子供にとっては初めての昆虫飼育です。しかし飼い始めるとやはりメスも欲しくなるもの、子供が「カブトムシを採りに行きたい!」というので自分が子供の頃採りに行った森に連れて行きました。

写真では分かりづらいですが、クヌギの木にカブトムシやらカナブンやらうじゃうじゃ集まっています。辺り一面甘い香りが漂い酒場と化していました。この森も今ではだいぶ開発が進んでしまいましたが、まだかろうじて昆虫採集は可能でした。

こちらも強烈な匂いを放っておりました。2匹しかいませんでしたが、、
酒場と化しているところにはスズメバチもよくいるので十分注意してください。カブトムシに気を取られむやみに網を振り回すと襲われることがあります。

結局カブトムシのオス3匹メス4匹、ノコギリクワガタのオス2匹メス3匹を飼育することになりました。

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飼育に必要なもの

カブトムシの飼育なんてウン十年ぶりです。今は必要なものはすべてホームセンターで揃うので楽ちんですね。

1.昆虫ケース(なるべく深さがあるもの)
2.飼育マット(産卵させる場合少なくとも深さ10㎝以上になるよう敷きつめたほうが良いです)
3.エサ台(これがないと昆虫ゼリーが置けません)
4.昆虫ゼリー(100均でも売っています)

あとは転倒防止用に枯れ枝や木の皮(市販されています)、マットが乾燥しないように霧吹き、コバエ除けシートあたりもあれば完璧です。

カブトムシの飼育方法

特に難しいことは何もなく、「ケースを高温になるところに置かない」「ゼリーを毎日替える」「マットが乾燥しないように気を付ける」ぐらいであとはなにも必要ありません。定期的にマットの交換をした方が良いとの事ですが、結局ウチは一度も交換しませんでした。

カブトムシの飼育はホントに楽ですが、多頭飼いでケースがそれほど大きくない場合、オスは別々のケースで飼ったほうが良いです。同じケースで飼う場合もエサ台を複数用意して離して設置しましょう。ウチはオス2匹とメス2匹、オス1匹とメス2匹にしていました。卵を産ませる場合はオス1匹に対してメスは2,3匹いたほうが良さそうです。

卵の産卵とカブトムシ幼虫の飼育

8月お盆頃、オス1メス2のケースでメスが1匹死んでいました。それからしばらくすると土の中に幼虫がいるのを発見したので子供と確認したところ、オス1メス2のケースから幼虫8匹、オス2メス2のケースから幼虫2匹と卵2個を発見しましまた。無事産卵したようなので生き残ったカブトムシは全て森にリリースしました。

幼虫の飼育は初めてですが、プラの衣装ケースが余っていたので利用することにしました。幼虫飼育用マットは20L敷いてます。マットについては、ネットで調べてみると最初にガス抜きをして・・・とかありますが、面倒なので袋から開けてそのまま使いました。ただ霧吹きで湿らしつつ敷いていきました。

日の当たらない勝手口に設置です。衣装ケースは蓋と本体との間に隙間があるので空気は通るようですが、念のため蓋上部にも穴を空けておきました。しかしここのところ残暑で暑いです。設置場所を変えようか考えているところです。はじめての幼虫飼育、さてどうなるでしょうか・・・

おまけ

クワガタくんたちはまだまだ元気です。卵を産んだ様子は無しですが。

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