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初心者のための「Ingress」解説 Lv.1

投稿日:2014/09/26 更新日:

2014年夏、Google謹製の陣取りゲーム「Ingress」がiPhoneにも対応したのでさっそく始めてみることに。さっぱりわけがわからない状態から始めて、2日間でなんとかレベル3まで上がりました。Ingressの詳細な解説や攻略方法は他の優秀なサイトを参考にしていただくこととして、ここでは「わけがわからずに始めてしまった・・・または始めようとしている人」に向けてラルフォン的にわかりやすく解説していきます。実際、ingressに関するサイトは膨大にあり普段ゲームをやらない自分は余計に混乱してしまいました。ライトユーザーがいかに効率よくレベルアップしていけるかを重点に置いて、なるべく平易にまとめてみます。

Ingressとは?

こちらで簡潔にまとめてありますが、青チーム(レジスタンス)と緑チーム(エンライテンド)に分かれて、手持ちの機器(スマホ)をスキャナとしてXMというエネルギーを集めつつ地図上に点在するポータル(拠点)を乗っ取り、自軍の領土を拡大していこうというゲームです。ゲーム画面と実際の地図がリンクしていて、プレイヤー(このゲームではエージェントと呼びます)は実際にその場所に足を運んでプレイすることになります。ゲームの過程で獲得できるAP(経験値)とメダルによってレベルアップしていきます。現実のマップを仮想空間とするゲームのため、プレイ範囲は世界中に広がっています。

始める前に用意するもの

スマホ、タブレットなど(GPSが使えるもの)
これがないとプレイできません。

Googleのアカウント
アカウントがないとプレイできないので持っていない人は作りましょう。このゲームは位置情報や行動履歴を把握されやすいので、プレイスタイルによっては自宅や学校、職場を特定されてしまう可能性もあります。既にアカウントを持っていてもそのあたりが気になる人は別アカウントを作ったほうが良さそうです。特に女性はお気をつけください。

プレイ前に決めておくこと

コードネーム
ゲーム内での自分の名前。前述の通り、このゲームは位置情報や行動履歴、行動範囲が把握されやすいので個人が特定されてしまうような名前は避けましょう。

参加するチームの選択
青チーム(レジスタンス)か緑チーム(エンライテンド)か好きな方で構いませんが、自分はレジスタンスなのでレジスタンスおすすめです(笑)。

なお、勢力範囲などの現況マップはIngress Intel Mapで確認できます(ただしアカウントへのログインが必要です)。

いざ仮想空間へ・・・その前に注意事項

Ingressは、スマホを凝視しながら街中を徘徊するゲームです。行ったり来たり、急に立ち止まったり、ニヤニヤしたり・・・と端から見るとかなり不審な人物に見られるかもしれません。夢中になるあまり危険な場所に立ち入ったり、人にぶつかってケガを負わせたり車両と接触してしまったりする可能性もあります。十分な注意が必要です。実際に始めると分かりますが、集中しすぎるのは本当に危険です。また、プレイ中に他のプレイヤーと遭遇することもよくあります(特に郊外エリアなど)。トラブルにならないように注意しましょう。

何から始めればいいのか?

準備が整っていよいよゲームの開始です。ゲーム自体は以下のようにスキャナーを使ってプレイします(画面はiPhoneです)。スキャナの概要については公式ページで解説されていますので確認してください

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チュートリアルをやってみる

実戦に入る前に、「初心者トレーニングメニュー」というチュートリアルがあるのでやってみましょう。8つのメニューがあります。トレーニング内容は全て英語表記ですが、こちらで詳しく解説されています。ingressの基本的な操作は、このトレーニングで大体理解できます。

(2017年1月28日 追記)現在は日本語に対応しているのでイメージを掴みやすくなりました。

SMSでエージェントの認証

認証を行わない場合は一部の機能が制限されるため進めていくうちに不都合が生じます。早めに認証しましょう。方法についてはこちら。

そして実戦へ

とにかく最初はハックで稼ぐ

実戦に入るわけですが、LV1からLV3まではとにかくAP(経験値)をいかに稼ぐかに重点を置きます。まずはアクションによって獲得できるAPを確認しておきましょう。ここで初心者が特に注目したいのは「相手ポータルのHACKでアイテムと100APが獲得できる」ことです。自分の行動エリア内では、相手のポータルが多ければ多いほどAPが稼げることになります。ちなみに表にもある通り、自軍ポータルのHACKの場合はアイテムは獲得できますがAPは貰えません。それとLV1~LV3までは攻撃力も低いので相手ポータルへの攻撃はやめておきましょう。とにかくHACKしまくってレベルアップを図ります。
レベルアップの条件は以下の通りです。

LV2  10000AP
LV3  30000AP
LV4  70000AP
LV5  150000AP
LV6  300000AP
LV7  600000AP
LV8  1200000AP
現在はレベル16までありますが、レベル8以上はメダルの数も関係してきます。

時間があるときはグリフハック

通常、HACKボタンはクリックするだけでAP・アイテムが獲得できますが、ボタンを長押し(グリフハック)するとミニゲームが始まります。これは、最初に提示される図形パターンを制限時間内に完成させるゲームです。レベルとともに図形パターンが増えて複雑化していきます。成功するとボーナスとして獲得できるアイテムが通常よりも多く、またレアなアイテムを獲得できる確率も大きくなります。しかもこのミニゲームは、「1.失敗しても特にペナルティはなし。2.1つでも成功すれば何かしらボーナスアイテムが出る」ので時間が許せば是非挑戦してみてください。できるかぎりグリフハックをしてAPとともにアイテムも集めていきましょう。また、左下のREDOボタンで直前のグリフ入力をやり直すことができます。

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(2017年1月28日 追記)現在は、グリフハック開始前にコマンド入力することで、ポータルキーの追加要求やゲームの速度調整を指定できるようになりました。

Ingress Intel Mapを活用する

Ingress-Intel-Map

Ingress Intel Mapを積極的に活用します。それぞれポータルをクリックすれば詳しい状況を確認することができます。上のマップのように、近くに味方ポータルのリゾネーターの空きスロットを見つけたら、早速レゾ挿しにいきましょう。上級者が味方のためにスロットを空けておいてくれることも良くあります。レゾネーターの設置は、1つ125AP、最後の一つを埋めると250AP獲得できます。その他、出先周辺のポータル位置を確認して、効率よくHACKして回る作戦を立てるのも良いでしょう。

とりあえず理解しておきたい用語

Portal・・・ポータル
陣地となる拠点。公共施設だったり、記念碑や町のランドマーク的なものもあります。ポータルは、エージェントがGoogleに申請して登録してもらうことができます。

HACK・・・ハック
ポータルに対するアクションのことです。ハックによってAPやアイテムを獲得できます。HACKに関してはいくつかの注意点があります

Resonator・・・レゾネーター
ポータルの防御装置。1つのポータルに8つのレゾネーターを設置できます。レゾネーターの設置に関してはこちらで。重要なのはポータルの真上からの設置ではなく、プレイヤーの行動半径ギリギリのところで設置することです。

MOD・・・モッド
ポータル防御の強化や機能を追加したりするアイテム。種類が多いので最初は戸惑います。レベルが上がってポータル奪取ができるようになるまで貯めておきましょう。

AP・・・アクションポイント
経験値。ゲーム内での様々なアクションで獲得できます。レベルアップのために必ず必要です。

XM・・・エキゾチックマター
アクションを起こす際に必要となるエネルギー。歩き回っていると補充されます(スキャナで白く光るものがXMです)。Power Cubeというアイテムで充填することもできます。XMが枯渇すると何もできなくなりますが、ゲームオーバーになることはありません。補填すればまた復帰できます。

そして気が付くと・・・

相手・自軍のポータルHACKを続けていると、AP獲得とともにポータルキーをはじめとするいろいろなアイテムが集まっていることに気が付くと思います。Lv3からLv4ぐらいまではハック中心になると思いますが、チャンスがあればポータル間をリンクで結んだりCF(コントロールフィールド)を構築したりするとさらにAPを稼ぐことができますよ。

(2017年1月28日追記)現在では日本語に対応したことによってゲームの概要やプレイについて初心者でもかなりわかりやすくなったと思います。

ℜ本記事は予告なく加筆・修正する場合があります。

 

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